実はスターウォーズも好きな男 アメイジングRYOです。
映画は全部とクローンウォーズ、それと最近配信のスピンオフは大体観てますね。
あとゲームもやってます!カル君好き!BD-1かわいい!
今回は7年ぶりに新作が公開。好きになったのがここ数年なんで劇場でスターウォーズを観るのは初めてでワクワクして行って来ました。
ネタバレ無しで感想と紹介をしていきましょう!

『スターウォーズ』といえば見てなくとも知らぬ人はいないほど知名度の高い作品で、歴史も長く、映画以外のスピンオフも膨大。世界中に異常な熱のオタクがいるコンテンツである。
これを聞くといかにも「敷居の高い作品」「一見様お断り」のような新規の入りにくいシリーズのように感じてしまうかも知れない。
しかし安心していただきたい。
なぜならば今作は徹底してその「敷居の高さ」を取り除いた極めてライトな、ド級のライト作品に仕上がっている。
私は今作を観る前に『マンダロリアン』のドラマシリーズを全て、そして『ボバ・フェット』も履修して万全の状態で劇場に足を運んだのだがはっきり言ってこれは「ほぼ」無駄だった。
今作にドラマシリーズからの引き続きのレギュラーとかは出て来ないし、ドラマのエピソードが絡むような場面や台詞も皆無で完全に今作だけで完結するストーリーが展開される。
観てると(こいつはドラマからいたのかな?)って思っちゃうキャラがちょいちょいいるかも知れないが大丈夫。9割が今回初登場のキャラだから。当たり前のようにマンドー(マンダロリアン)の相棒ポジに収まってるゼブですらドラマではワンシーンしか出て来ないし。
ドラマの情報が一切出ないどころかなんなら『スターウォーズ』ではお馴染みの単語さえほぼ出て来なかったんじゃないかな。
これによりシリーズを知る人と知らない人による温度差が生まれにくい作品になっている。
はやい話が今作は「スターウォーズをここから始めたい貴方に」向けた作品なのだ。
ストーリーの内容も大変簡潔でライト。
大筋は「悪いこと企んでる奴がいるからマンドーとグローグーの2人がそいつらをぶっ飛ばすよ」って程度のもので分かりやすいし。
惑星を渡り歩き様々なロケーションで展開されるバトル、シリーズを知らない人もなんとなく見たことがある有名な敵キャラ、敵にも味方にもいる個性豊かなエイリアン、次々襲いくるちょいグロクリーチャー、宇宙船によるドッグファイト、そしてグローグーのフォースetc…
と一見様お断りなネタを厳禁にしている反面『スターウォーズ』らしさを存分に感じれる場面がてんこ盛りなのも嬉しいところだ。
ライトさに拍車をかけるのが今作のマスコットでありW主人公の片割れであるグローグーの可愛らしさだ。劇場の大スクリーンをちょこちょこ小さい体で駆け回る姿を見て私は「グローグー可愛い!」ってとこからシリーズに入って行く人がいるに違いないと確信した。
特に中盤のグローグーとアンゼラ人(こいつらは数少ないドラマシリーズから参戦のキャラ)がマンドーを救うべくわちゃわちゃ頑張る場面は
『ピカチュウのなつやすみ』始まったのか?
と思ってしまい大変印象的だ。
まずは可愛いマスコットキャラを観たい!という気持ちだけで劇場に行っても何ら問題ないだろう。
初心者にこそ見て欲しい作品であることは伝わったと思うのでここからはシリーズのことを知ってる私のような人が観るとどうなるかという話をしたい。
まずドラマシリーズとはノリが違うね。
繰り返すが今作はライト層を強く意識してるのでドラマシリーズの「無骨さ」「硬さ」みたいなもんはかなり軽減されている。
またドラマからのキャラや、ドラマでの出来事から派生した展開などは一切無いので人によってはそれも物足りなく感じるかも。
「我らの道」「ダンクファリック!」「生きたまま行くか。冷たくなって行くか。」などお馴染みの台詞は一応出てくるけど。
ではドラマシリーズを知っていても意味はないのかというとそんなことはない。
今作は「正式に親子になった後のマンドーとグローグーを観れる」というのがドラマファンにとっては1番アガるポイントじゃ無いだろうか。
ドラマの頃より明らかに賢くなって成長したグローグーが描かれるたびに私は心中で
「(えー!そんなこと出来るようになったのー!!凄いじゃーん!!!)」
と親戚のおばさんみたいな歓声上げてたし、マンドーが本編よりもパパらしい振る舞いをするたびに
「(ちゃんと親父やれてんじゃねーか…)」
と渋い声で感慨に浸っていた。
だからまあトータルで観といて良かったよ。2人の成長を感じられるのはドラマ履修した人の特権だからさ。
それと個人的にはなまるあげたいのはエンボの初実写化。あいつは『クローン・ウォーズ』の時から地味〜にかっこいいし強いから好きだったんだけど、今作でもちゃんと強キャラだった。
ブラックシリーズ出してくれたら全然買うよ。
あとはハット族のバキバキの肉弾戦という見たことないシーンもありこれも従来のファンには嬉しいとこだね。なので初心者向け過ぎてヘビーなファンが見るもんじゃないって感じではないよ。
というわけで本作のポイントは…
①初心者大歓迎のライトなエンタメ映画
②ドラマシリーズの履修は必要ないが、したらしたで満足の上限値が上がる
③エンボかっけえ!
の3つかな。
それではまた。
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