すっかりお祭りも行かなくなった男 アメイジングRYOです。
うちの地元の七夕祭りはなかなか大規模且つ有名でしてな。昔はよく親戚一同と一緒に行ったもんじゃ。今にして思えばもう戻らないあの時間が愛おしく思うような、まだそうでもないよな。
今回は8月の前半に行われたTDCAの恒例行事 『スーパーヒーロー夏祭り』…
ではなく今年から始まった『夏のヒーロー夜祭リ』に行ってきたのでまとめていきます。
…まとめるの遅くない?
普通こういうのってまだ開催してる時にあげて行く人にはアドバイスを、迷ってる人にはこのイベントの特徴を教えたりするもんだけどもうバリバリ終わっちゃったよ?
まあこれを読んで来年に備えてください!
それではいきましょう。
入口〜OPアトラクト

私が今回のイベントに参加したのは8/4(火)。
実はスーパーヒーロー夏祭り自体参加したことがないので初参加が今回のような派生版というか、スーパーヒーロー夏祭りの亜種になってしまった。
スーパーヒーロー夏祭りが子ども達のためのイベントならば今回の夜祭りは大人のためのイベントなんだとか。その内容は
「シックにくつろぐ特撮ジャズバー」
とのこと。そそられる響きじゃないか。ジャズバーなんざ怖くて行ったことないし、なんなら発想にさえないが頭に「特撮」と付けられては黙っておれぬのがオタクの性質。
18時30分からの入場だったが私は仕事終わりに行った関係でちょっぴり遅刻。しかしプリズムホール前には長蛇の列ができておりまだお客の入場は済んでいない状況だった。
そこから10分弱で入場完了。昼は子ども達のイベント会場になっているホールもなんだかムーディな照明で雰囲気がある。
チケットを持っているとドリンクが一杯無料になるのでまずはフードコーナーに並んでドリンクを貰う。このドリンクにビールがあったりするのが明確に大人をターゲットにしたイベントって感じだ。
フードはドリンク含めコラボメニューなので画像のように缶や瓶のラベルが東映ヒーロー仕様になっていたりする。
ここで一つ注意。フードコーナーの列は3列ほどあって私はとりあえずさっさと貰いたいから適当に近所の列に並んじゃったんだけど各列によって提供されるコラボメニューが決まっていてどの列でも好きなのを頼めるわけじゃないのよね。
1列では仮面ライダー&アカレンジャーラベルのビールが貰えるけど2列ではクウガ&タイムレンジャーのラベルのビールが貰えるみたいな感じ。
つまりちゃんと欲しいコラボメニューが提供される列に並ばないと並び直しになって面倒ってことだ。
私はクウガ&タイムレンジャーが欲しかったんだけど自分の列ではそれが貰えないとギリギリになって気づいて並び直す羽目になった。

ドリンクをもらった頃にはすでにステージが始まってしまっていた。
OPアトラクトとしてまず現れたのはゼッツ、ギャバン インフィニティ、ゴジュウウルフの3人。セットのやぐらに立って簡単な挨拶を済ませているが自分はまだフードコーナーにいたのでまともに見れなかった…。
かろうじて撮れた写真がこちらです。


挨拶が終わるとこのやぐらとは逆側にある演奏ステージに奏者の皆さんが登場。ここからが特撮ジャズバーの本番だ。
今回最大の失敗!それは…
ここから今回のイベントが本当の始まりなわけだが今回最大の失敗ポイントについて話させてもらおう。
これはもう本当に簡単な話。
ズバリ「来るの遅すぎていい席全部取られてる問題」である。
今回のステージは前の演奏ステージと後ろのやぐら。そしてそこを繋ぐ通路が主な舞台となり我々はその周辺に座ることになるのだが席の指定がないので基本好きなとこに座っていいのだ。
あらかじめセットされてる椅子に座ってもよし、その椅子を移動させてもよし、テーブル席もあるから団体はそれを囲んでもよし、なんなら地べたに座ったっていいし、リラックス席というクッションが数個設置されてるのでそれにもたれながらまったりしてもよしと自由度が高い。
故に入場が遅いと通路に近い場所が埋まってしまいえらい遠い場所から見ることになったりして非常に不利。なのでフードのことを考えても絶対早めに入場した方がいい!
百聞はなんとやら。会場内の写真を見ていただこう。


こんな感じ。
私は終始手頃な柱に寄っかかりながらステージを見ることになった。
ジャズバーで座らず柱にもたれながらジャズに耳を傾け時たま瓶ビールをラッパ飲みする男って書くとワイルドで謎めいていてかっこいいな。ビールでめっちゃ顔赤くなってたけど。
最大の注意は話したのでここからはちゃんと特撮ジャズバーのことを書いていこう。
ジャズィーな特撮ソング×東映ヒーロー

セットリストは稲泉りんさんの歌唱ありの曲以外は日替わりとなる。
私が行ったのは4日なのでセトリは
・進め!ゴレンジャー
・Climax Jump
・仮面ライダーBLACK(歌唱あり)
・VISIONS(歌唱あり)
・JIKU(歌唱あり)
・LOVE IS THE STRONGEST(歌唱あり)
・live Devil
・侍戦隊シンケンジャー
の8曲。
ジャズアレンジされた曲の数々は通常バージョンとは違う顔を見せてくれて非常にチルい。コテコテの昭和ヒーローソングな『進め!ゴレンジャー』であんなにまったりできるのは驚きだ。
つくづく立ち見になってしまったのが惜しい。ゆったり座って聞きたかったよ俺だって。
ジャズバージョン2曲が終わると歌手の稲泉りんさんがステージに登場。ここから4曲特撮ソングをしっとり歌い上げてくれるのだがこれがすごく良かった。
やっぱりカバー曲、歌い手が変わるとなんか歌詞の意味すら変わるというか、なんとなく聞き飛ばしていた部分が途端に気になりだすね。
超ギャバンの『LOVE IS THE STRONGEST』なんかはジャズバージョンが似合ってた。しっとり歌うと急に怜慈の繊細な部分とかが曲によく現れてるんだって気付けたりしてより原曲を好きになれる。
ただ逆に「支配したがるマジシャン」だの「怪しげなエスパー」だのと通常版ですら意味の分からなさが気になる『仮面ライダーBLACK』なんかはしっとり歌われるとより変な歌詞が強調されててそれはそれで面白かったな。
あとまあ単純に生演奏&生歌だからね。音のパワーが違うことは素人の耳で聞いても分かったよ。
そして今回イベントのもう一つの強みをご紹介。
それは演奏中に曲に合わせたヒーローがステージに登場することだ。
演奏ステージに登場したり、やぐらから現れ通路を練り歩いたりジャズに合わせた個性的なアクションをしてくれる。もちろんこの時間は撮影OKなのでバンバン撮ろう。








アクションしたりはしないもののジャズにノるヒーロー達という一風変わった姿が見れるのはこのイベントならではだろう。
他にはギャンバン インフィニティ、電王 ソードフォームが登場してくれた。
シックにジャズとヒーローを楽しみあっという間に終了の時間。
イベントの終了と完全閉館までに少し時間があるので最後に立像を撮って帰ろう。
立像と慣れないお酒

この立像は別に昼のスーパーヒーロー夏祭りでも見れるみたいだけど、夜はちょっとライトアップされていて雰囲気が違う(?)
昼を知らんので分からんけど。
まあとにかく他の立像も見ていただこう。




とまあこんなとこですね。
イベントの内容とは全然関係ないけど演奏中、買ったビールをめっっっちゃちょっとずつしか飲んでなかったから終わってもだいぶ残ってたから一気に飲んだら久しぶりに目がぼやーっとしたね。
お酒、多分そんな凄い弱いわけじゃないんだけどすぐ顔に出るし第一アルコールの味が苦手だからまだ好きになれないんだわ。
来年にはもっとお酒好きになってればいいね。ハム太郎。
まとめ
というわけで『夏のヒーロー夜祭り』の感想/レポートでした。
とにかく早い者勝ちの席の取り合いを制すればシックに楽しむ特撮ジャズバーというコンセプトに忠実でいいイベントだと思います。
今年からの初の試みということで来年以降もあるのかは謎だけど、少なくとも私の行った回は人もたくさんいたし客入りが悪いという印象はないのであるんじゃないかなあ。
気になった方は是非来年ご参加を!
それではまた。
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