前回 儚くなる【仮面ライダーゼッツ Case48】感想 失われた希望
昨晩の地震でフィギュアがバッタバタ倒れた男 アメイジングRYOです。
せっかく夏休みに飾ってるフィギュアを入れ替えて新しくディスプレイしたのに…。
一回大きめのが来るとしばらく余震の危険性があるので一回フィギュアはぶっ倒れたままにしてます。皆さんも気をつけてね。
ついに次回最終回…な49話を語っていきましょう。

ねむの復活、レディの最期、そして最終決戦開幕となった今回。
早速話が逸れて申し訳ないが最終回前ということでTTFCの方で今回のオーコメ版が配信されている。
今井さん(莫)、堀口さん(ねむ)、三嶋さん(富士見)、小貫さん(なすか)、八木さん(美浪)のメインキャスト全員集合による大変賑やかなオーコメになっていて例によってみんなが好き勝手自由に喋るし、撮影の興味深い裏話も色々出てくるし面白いのでおすすめだ。
改めて本編の話を。
まず一番ガツンときたのはやっぱりレディの最期だな。
幻影を見せる敵への対処法が「自分の目を潰す」なのはちょっと覚悟決まり過ぎてる。男塾とか北斗の拳でありそう。読んだことないけど。
失明して白目になり半狂乱で高笑いしながらファントムに勝ち誇るレディの一部始終はミムラが本気すぎて見ていたちびっ子に軽いトラウマを植え付けていても不思議じゃない。あとちょっとゾンズフィルターかかってなかった?
このシーン以外にもレディ周りのシーンはメイクと演技の効果もあってどこを切り取っても美麗で、淡くて、狂気的なものを感じるものばかりで改めてミムラのレベルの高さを思い知る。ねむに看取られながら死ぬシーンは視線ですでに目が見えないことが伝わって来て好きな場面だ。
狂える母性に突き動かされ、一貫しねむのためにと動き続けた狂気の女 ザ・レディ。心情を読み取り辛いキャラが多い作品の中である意味一番分かりやすくブレなかったのが彼女かもしれない。
今回はそこ以外にも映像美の面で目を引く場面が多かった印象。そこはゼッツの明確な強みだよな。
結構驚いたのはAパート冒頭の富士見となすかがパトカーの中で街を見ながら話してるシーン。普通にロケだと思っていたがオーコメによるなんとLEDウォールによるセット内での撮影なんだとか。全くそうは見えない…これが今の映像技術…。
ねむを取り戻す場面での真っ白な空間で皆がカプセムを振り回してねむとの思い出が蘇っていくシーンなどは演出としても視覚効果としても淡麗で詳しくなくても「なんか凄いものを見てる感」があったな。
ゼッツが消されかけながらもねむの「忘れない」という覚悟で踏みとどまりオブリビオンを殴りつける一連とかもスローを効果的に使っていて殴った瞬間が気持ちよくて好きなとこだな。
莫の美浪との別れとか、怪事課に小鷹リターンとか、富士見となすかが明晰夢の力を使い出したりとかもうほぼ映画の状況になる下地揃ったよな。やっぱり莫は夢の守り人になるエンドか…。
心配かけないようにって思いからなんだろうけど笑顔で「多分、次は無い」なんて答えちゃう莫。そんなとこまでエージェントにならなくていいのに…。
美浪も莫がなんて言うか薄々気付いていながらも他の答えを欲しがって「次はいつ帰ってくるの?」って聞いたような気がしてなんか…不器用だよな。やっぱり兄妹なんだよ2人は。
ラストシーンではついに3ライダーが集結。最終回は間違いなく最初で最後のトリプル変身からスタートすることだろう。
1年間の集大成となれるような最終回を期待して待とう。
というわけで今回のポイントは…
①オーコメも見てね
②ザ・レディ その凄艶な最期
③仮面ライダーゼッツは3ライダーが揃って変身するとこまで見て
の3つかな。
それではまた。
面白かったらブックマーク、お気に入り、コメント、拡散もお待ちしています。

