前回 子マイスターとお嬢様【仮面ライダーマイス 一話】感想 仲良く喧嘩できなそう
十二支を取り扱った作品といえばパッと浮かぶのはバトルスピリッツ ダブルドライブな男 アメイジングRYOです。
ギリギリカードもプレイしてた頃だな。あの作品は午年が主人公だった。
午はまだマイスには出てこないけど重要キャラなのかしら?
ダット姉さんもムトン姉さんも可愛いぞ!な2話を語っていきましょう。

十二支同盟と宙の初対面が描かれた今回。
いきなりバチバチのライダーバトルになるんじゃなく兎のダットと亀がモチーフのマイス タートルフレームに掛けてうさぎとかめの追いかけっこのような戦いが繰り広げられた。
モダンな服装と低い声でネットでは早速人気を博しているダット姉さん。今回で私も無事に好きになったよ。あんなクール系なのに変身の時に兎らしくピョンと跳ねるのがキュート。
今回の話って流れ的に世界を守り続けているいわばプロヒーローのダット(十二支同盟)と所詮はアマチュアの宙との対比になると思っていたのに蓋を開けてみれば100年ぶりに目覚めて世界の変化に驚き、不可思議の進化に驚き、マイスの特異性に振り回され、むしろダットが終始困惑気味でマイスが余裕を持ち続けるというパワーバランスになっていたのもダットを好きになれた要因だと思う。
あんな低い声で「え…?」「なに…?」ってガチ困惑してる姉さんは面白かった。
十二支同盟もう1人の女子 ムトン姉さんも今回ようやくお目覚め(またすぐ寝たけど)。演じるのはキングオージャーでリタの側近のモルフォーニャを演じた長谷川かすみさん。
今だから言おうってんじゃないが俺ぁ当時からリッたんよりモルフォーニャのが好きだったんだ。オタクに優しそうだからな。
ちょっとしか喋ってないけどムトン姉さんも可愛いね。ちなみに本日からTTFCで配信されているマイスのスピンオフ『十二支十色』にてダットとムトンの関係について触れられているがいいぞ。今年は卯×羊が熱い。
バトルシーンで言及されて初めて気づいたけどダットのラビットソードってあれ人参モデルなのね。気付かんかったわ。
タートルフレームはフレームという共通要素以外ガラッと変わりネズミ要素も無くなるからマイスのフォームチェンジってよりもう別のライダーに見えるね。武装に関しても亀の甲羅をモチーフにしたスカスカのフレームだけの盾をビームシールドにするという工夫が面白い。
土管の中から寝そべりながらマイスが出てくるシーンとか面白かったね。その前の盾をガンっと地面に置いて身を屈めて爆発を防ぐシーンも決まってた。キャプテン・アメリカっぽい。
総じてダットとの追いかけっこもバトルシーンもまだ序盤のパイロット版だけあって派手で面白く仕上がっていたと思う。
ドラマパートでは潜入調査をする達臣を通して宙と優菜の過去や人物像が深掘りされていた。
7歳と12歳でお互い両親を失い2人で生きてきた宙と優菜。優菜を守るために若くして様々な資格を取っていたという宙の覚悟と苦労。OPの幼い2人が手を繋ぎ歩き出すシーンも含めこの2人の絆、愛、ある種の異常性ってものを序盤からガンガンに押し出している。
一方達臣の調べで宙がチーズ好きというのが判明。これ流れ的にはギャグなんだけどマジで自分の世界に優菜しかいない感ある宙にもちゃんと好きなものあるんだっていうのが分かる描写でもあるからちょっとホッとしたね。
しかし当てが外れたからってチーズの本叩きつけたり、怒りのままにチーズ食って調査した証拠をガッツリ残したり達臣、なかなかの未熟者。こりゃ十二支同盟補欠だわ。
さておき十二支同盟側も華武利とリュウズの重役同士の会話もそそられたな。ああいう空気感好きよ。
「十二支同盟の資格者が」「制御バックルをベルトに付けて」「それを腰に装着することで変身する」のがマイスの世界の仮面ライダーの定義なんだとすれば、その全てを満たしていないマイスの方は異常で定義から外れた仮面ライダーならざる者だと判明するのもいいね〜。ワクワクするね。
ラストシーンではぬるっと今年のおやっさん枠 天多可 昭が登場。演じるのはオーズのダクタァマキィ!でお馴染み神尾裕さん。
こんなにキーマンな匂いしかしないおやっさん意外と珍しいかも。おやっさんって割と本筋にはあまり関わらないけど主人公を支えてくれる人ってことが多いし。
しかし今年はキャラの属性が例年以上に凄くわかりやすく立ってて推し活文化との親和性高そうよね。めちゃくちゃ二次創作やら夢小説やら作られそう。
というわけで今回のポイントは…
①終始圧倒されてる可愛いダット姉さん
②隠された宙と優菜の過去
③今のマイスは定義から外れた擬似ライダー?
の3つかな。
それではまた。
面白かったらブックマーク、お気に入り、コメント、拡散もお待ちしています。


コメント