怪盗フェイド登場【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 6話】感想 アイアイサーとは言わなそう

PROJECT R.E.D

前回 刀と銃弾【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 5話】感想 鴉麿を超えろ!

「快刀乱麻を断つ」って諺かっこよすぎると思う男 アメイジングRYOです。

因みに同じ意味の言葉で「ゴルディアスの結び目」ってのもあるんですよ。こっちもかっけえなオイ。

怪盗?快盗?な男登場の6話を語っていきましょう。

あらすじ

I5109の鑑識課コンビ 喜輝寿はある日何やら訳ありげな親子 フワレエムに出会う。

親子は今日中に惑星ハピウスの領事館に行かなければと足早に去ってしまうが不審な点から2人は親子を送って行くことにする。

その道中4人の前に仮面の男が立ち塞がった。

その名はフェイド。巷を騒がす怪盗で逃げた親子を連れ戻すように雇い主に依頼され現れたのだ。

フェイドから逃れようとする中で娘のエムの感情が昂りそれはエモルギアの力を暴走させてしまい…

人情噺にゃEDがよく似合う

転載:https://www.toei.co.jp/entertainment/tv/GavanInfinity/episode-guide/detail/6.html

怪盗フェイド

いいやつだったな。

最初は悪党として現れながらも逃れようとする親子を助け、逆に悪党から鮮やかにお宝を盗み去り、そのお宝で買った宇宙船を2人に名乗らずプレゼントして本人は遠くから笑顔の2人を見て

「世界一のお宝 確かに頂戴しました。」

とキザに言い放ち去って行く。

これぞ義賊。みんなが大好きなかっこいい創作の怪盗像そのものといえるようなキャラになっていた。

俺ぁてっきり普通に悪党で喜輝と寿に

「「これが私たちのアンサーだぁー!」」

されてキュアっと解決されるとばかり…

役者が今風のイケメン俳優で役が金髪ってぐらいしか共通点ないような気がするんだけど『ガッチャード』ズキュンパイア様『ゴジュウジャー』アッサムに似た空気を感じる。

エモルギアの力を非公認ながら正しい使い方をする者もいると分かったのも世界観が広がったね。野良でエモルギアを使うギャバン並みに強いキャラとかも全然いる可能性あるわけだ。

様々な感情を司るエモルギアだが別にその感情に沿った力を持っているわけじゃないって設定を緩くしてるのもいいと思う。フェイド対象を伸ばすって能力みたいに自由度が高く毎回色んなエモルギア使いを出せてバトル漫画的楽しみ方ができる。

フェイドエモルギア解凍機ギャバリオントリガーのように精巧に出来ておらず配線が剥き出しだったりいかにも手作り感あって男心をくすぐられる。

あとルミナスを単に「宇宙刑事ギャバン」って呼ぶのもなんかちょっと嬉しかったな。インフィニティだのブシドーだのって識別コードはギャバンがいっぱいいる場合に必要なもので、ギャバンが1人と思ってる人からすりゃただのギャバンでいい筈だもんな。

というか多元地球に行けるインフィニティはまあいいとしてなんでインフィニティが来るまでギャバンは1人しかいないと思っていた筈の各次元のギャバン達にまで識別コードがあるんだろうってのはずっと疑問なのよ。メタ的な理由と言ってしまえばそこまでだけど。

これに劇中で明確な理由があったら凄いと思う。

さておき。やっぱり今回改めて感じたけどEDのイントロいいな。今作は人情噺みたいな後味の良い回が多いように思うがその終わりにあのイントロが流れることで一気に「いい話だったな」感がマシマシになる。

ドンブラコドーンブラコ♫シンジルモノガナンバーワン♫ に負けず劣らずのEDだぜ。

救うための戦いとI地球の方向性

転載:https://www.toei.co.jp/entertainment/tv/GavanInfinity/episode-guide/detail/6.html

エモルギア事案なら敵を倒すためだけじゃなく人命救助でも強襲フォームの認可降りるんだ。

意外と融通が効くな銀河連邦警察。段々認可の件短くなってるけど。

今回のコスモギャバリオンは完全に人命救助のためだけに活躍。これはスーパー戦隊ロボでは見たことないな。

『ゴーゴーファイブ』辺りでやってそうだけど見たことないから分からない。救助のためだけにロボットが出撃した回があったら教えて下さい。

ヒーローってのはやっぱり誰かを助けるシーンで1番輝くって思うんですよ。これは自分が大人になって色んなヒーローに触れたからこそ辿り着いた考えだと思う。

ヒーロー好きも同じで敵を倒すという分かりやすいかっこよさより、命を救うかっこよさにときめくようになる。

年取ると油物を避けてお魚とか煮物とか食べるようになるのと一緒だ。

まあ私はまだまだマック大好きだし敵を爽快にぶっ飛ばすシーンも好きだけどな!

今回エモンズとのバトルはインフィニティが担当していたが、ギャバリオンドリルなる新武器がヌルっと登場していた。前回のギャバリオンセイバーといい溜めもなくポンと出てくるの昭和特撮ヒーローの急に生えてくる新技感あるな。

前回でΛ地球の方向性が見えたと書いたが、I地球のベクトルも見えてきたね。

前回のペットの復讐といい今回の推定DV親父への恐怖からの覚醒といいIは多分「悪党によってやむを得ない状況になってしまった被害者が意図せずしてエモルギアを暴走させてしまう」ってのが基本の筋で、目的は一貫して被害者を救い笑顔を取り戻すことにあると思う。

単に悪い奴を倒すだけじゃない分いいドラマもたくさん生まれそうだね。

あとI地球の個性付けはもう完全に変なポーズをするで固まった感もあったな。

次回

a地球で事案発生!

ついに動き出す漆黒のデス・ギャバン

勝てるか!?怜慈大佐

それではまた

面白かったらブックマーク、お気に入り、コメント、拡散もよろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました