鑑識課の危機【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 9話】感想 致死量のコラテラルダメージ

PROJECT R.E.D

前回 魔弾の射手【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 8話】感想 甘い麺が美味いわけない

今回のサブタイって鑑識課の「危機」と「喜輝」をかけてるのか

って今気付いた男 アメイジングRYOです。

ダブルミーニングって気づくと気持ちいいよね。ちなみに私は大学でネーミングの勉強を習っていたのだ。経済学部なのに。

今朝は面のいい怪盗をよく見るな…と思った9話を語っていきましょう

あらすじ

怜慈の師匠にして先々代ギャバンを勤めた男 我藤泰斗の相棒で蒸着に使用していたというエモルギア ユカイダーが見つかった。

長らく姿を消していたユカイダーがどこで何をしていたのかを知るべく怜慈喜輝寿の力を借りようとI地球に向かったのだがどうも2人は喧嘩中の様子。

そんな折、怪盗フェイドからエモンズ出現の情報提供があり止むを得ず3人は出動するが今回のエモンズはとんでもなく厄介で強力な力を秘めていた!

恐怖のバイバインエモンズ

転載:https://www.toei.co.jp/entertainment/tv/GavanInfinity/episode-guide/detail/9.html

終始ドタバタとした賑やかで力を抜いて見れる回だった9話。

ひとりでにネガエモルギアが暴走したことが発端なので犯罪者の類が登場せず後味が悪くならないようになっていたのは細かいながら上手いところ。対してエモンズの能力は強過ぎて逆にギャグ回でなければ許されないような無法なものになっていた。

攻撃を受けたら分裂するってまあ見たことある感じの能力だけど自傷もOKで本体という概念もなく自分たちの意思で際限無く増えていくってこの手の能力にしちゃ縛りなさ過ぎ。バトル漫画なら真っ先に理由付けて退場させなきゃ一生作劇に不具合でるやつだ。

新兵器 ギャバリオンレーザーは初登場なのに完全に今回の騒動の引き金になってしまい可哀想な扱いながら発射エフェクトが非常にかっこいい。次はもっといい出番貰うんだぞ…。

自分のせいでエモンズが増えてしまったのでヤケを起こしてめちゃくちゃに荒ぶり戦うインフィニティが面白かった。今更ながら怜慈役の長田さん、アフレコ上手い。

手がつけられないほど増えてしまったエモンズの処理方法が「キキコトの喧嘩によるネガティヴエモルギーで開いた魔空空間に捨てる」ってのも中々ひねりが効いていて面白かったね。こんなとこまでちょっとバイバインっぽいな。

しかし鑑識課コンビは直属の上司とかいないせいでやる事がめちゃくちゃというか、今回だって爆弾でビルを4つばかしぶっ壊してエモンズの逃げ道を塞ぐといういくらなんでもなパワープレイを見せてくれた。そりゃ地球の危機だから仕方ないんだけどコラテラルダメージがデカ過ぎる。

ギャバンにしか許されない重要装備を紛失し、街の一部を大破させても始末書で済むところに宇宙刑事の強権っぷりが見て取れる。

最後に。事件が多発するせいでネガティブな感情が渦巻いている危険地帯 ネガ溜まりがいつもの採石場なのは完全に特オタをターゲットにした笑いどころだと思う。説得力が凄い。

色々あったし、これからも色々起きるだろうからなあ。

やっぱり嫌いになれないフェイド

転載:https://www.toei.co.jp/entertainment/tv/GavanInfinity/episode-guide/detail/9.html

なんか別に今回話の中心にいたとかでもないのに普通に登場しそこそこに活躍して去って行ったフェイド

完全に準レギュラーくらいの感じだな。となるとフェイドが探してるエモルギアって割と本筋に絡んでくる重要なものだったりするのかな?

確かに見れば見るほどのちに変身(蒸着)する顔ではあるよな。ギャバンの称号は宇宙刑事にしか与えられないから変身するとしたらギャバンではない何かになるんだろうな。仮面ライダーで言うとこの擬似ライダーのようなものに。

自作のエモルギア解凍機も段々バージョンアップしてギャバリオントリガーみたいになっていくのかもね。

今回も例によって二枚目になり切れない様子で周りに振り回されながら顔真っ黒になっても無償で警察に協力し戦ってくれた。喜輝との喧嘩でイライラしていた寿に雑に扱われる姿が涙を誘う。

やっぱり好感度高いなこの男。

基本的には単発のギャグ回ながら本筋に絡む部分もあったのでそれにも少し触れておこう。

ユカイダーが見つけたという銀河中心部にあるブラックホールの向こう側にいる邪悪な存在。これが大ボスであり、デスティニーデスになった理由の一つなのかな?

期待しちゃうのは本家『ギャバン』のラスボス ドン・ホラーをオマージュしたキャラよね。

そのデスもチラッと登場。しかも変身前がシルエットだけだが初公開となった。

クレジットによれば名前は御蔭哲真。演じるのは『555』ドラゴンオルフェノク/北崎役でお馴染み藤田玲さんだ。

『パラダイス・リゲインド』の時の北崎はかなりシュッとして本編とはだいぶイメージが変わっていたが本作では果たして。

銀河中心部への調査にはキキコトが協力する事も決まり、いよいよギャバンを集めて敵の根城に突撃するみたいな展開が近づいてるのを感じる。

制作スタッフが大体『ブンブンジャー』と同じ故に毎回安定感のある単発回をお出ししてくれるがやはり『ブンブン』も本筋動いてる時は単発回の比じゃないくらい面白かったから今作もガッツリ話が動く時の爆発力に期待したい。

実際7話はめっちゃ良かったし今後への期待値も高いよ。

次回

新兵器完成!その姿は…

ドルドルドルドル ドルギラン!?

ナンジャあれは!?忍びなれどもファイティン 忍者 ギャバン・ライヤ シュシュッと参上!

それではまた

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