前回 照らす【仮面ライダーゼッツ Case15】感想 悪夢からの脱却
あけましておめでとうございます。
新年の挨拶をする男 アメイジングRYOです。
このブログも2年目になりアクセス数が良くも悪くも安定してしまってるので2026年はまた新たな趣向の記事の作成を考えております。本年も一緒に特撮をヒーローを応援していきましょう!
ブログ以外の活動もしていくつもりですのでどうぞよろしく。
第16話を語っていきます!
あらすじ
Track the missing.(失踪者を追跡せよ)
新年を迎えた莫が今回潜入した初夢の舞台はねむのファンミーティング会場。
ねむの熱心なファンという役割を与えられた莫は他のファンと共に彼女の登場を心待ちにしていたが、なんと夢の中でまでねむが失踪してしまう事件が発生。
バイクを駆るウルフナイトメアを追跡するにはコードゼロイダーが必要だが先日ノクスを逃したことで莫はゼロと衝突することに。
同じ頃謎の女 ザ・レディに従うノクスもまた動き出していた。その手に新たな力を携えて…。
ゼロ敗れる!?仮面ライダーノクス登場!

新年から司令官が死んだ!?
てか2号ライダー初陣の相手が味方サイドの司令官ポジションなのも、その司令官がちゃんと負けて死ぬのも他に類を見ない展開だなオイ。
というわけでまずは仮面ライダーノクス周りの話題から。
最終的にライダーノクスに敗れたもののノクスナイト程度のスペックであればノクスくらいの腕前を持ってしても軽く倒せるゼロ強くない?
膝スライディングからの一閃やブレイカムバスターを利用してブレイカムゼッツァーのカプセムを起動して流れるように必殺技を決めたりノクス以上にテクニカルで戦巧者なのがよく分かる。
しかし仮面ライダーノクスに変身してからは状況が一変。いくら司令官殿でも初登場補正には敵わない。組織(BANDAI)の販促の意思は絶対だ。
仮面ライダーノクスの変身時のエフェクトは時計がモデル。今作のテーマから察するに目覚まし時計ってとこだろう。待機音もよく聞くとアラームっぽい「ピピピ…」って音が入ってる。
ドライバーがぐるんと回る時計ベルトってなるとやはり『ジオウ』を思い出す。最後の平成ライダーって随分昔に感じるな
使用するカプセムはシャドウカプセム。ゼッツが倒してくれたノクス自身の悪夢であるシャドウナイトメアをカプセム化して使ってるのか。
影から剣を作ったりそれこそシャドウナイトメアのように人型の影にゼロを襲わせたりと自らが恐れていたものを従え力に変えてるのはかっこいい。
ブースターで形成逆転を狙うゼロに対しノクスはイレイスの力でブースターのバフを打ち消し、胸部をその腕で貫いた。この後の高所から落下するゼロってどうやって撮影してるんだろうか。
最初はスーツに弾着仕込んで中に人入れずに自由落下させてるのかと思ったけど落下中に体制ちょっと変わってたり演技してるから多分違うんだよな。かと言ってあの高さからあの勢いでガチで落ちたら大怪我だし編集でクッション消してるとか?
何にせよ力無く落下する様が印象的でいいシーンになっていたと思う。
ゼロがブースター使う前に「ここまでか…」って言って以降ダメージボイスすら発してないから多分ゼロ本体は離脱してる?
てかそもそもバイクロボのボディはあくまで本物のゼロの遠隔操作でしかないからアレを破壊したってあんま意味ない筈なんだけど予告によればゼロが倒されたことで色々状況が変わっていくらしい。
ノクスがゼロからぶっこ抜いたパーツも気になるしゼロの死(破壊)は物語を加速させるイベントになりそうだ。
見たか?スリップストリームだ。

狼怪人で専用バイク…
?「見たか?スリップストリームだ。」
あの回って独特のテンションと支離滅裂な展開と上記台詞のミーム化で比較的まともになってきていた『剣』中盤のエピソードの中でもやたら記憶に残るよね。
新年一発目の怪人はウルフナイトメア。
デザインはやはり秀逸。狼怪人ってのは初代からいるが外さないよな。首周りはライダースジャケットを着込んでるようなデザインでバイク乗りであることも強く反映されている。
ボディはなんだあれ。T.M.REVOLTIONか?
2話以来の大規模なバイクチェイスも見どころの一つ。
まあちゃんと比較すると2話のが凄かったとは思うけどでもやっぱりバイクはシリーズの顔だからね。
バリアによってチェイスが終わり互いに向き合いぶつかり合う前にウルフがエンジンをブルンブルン吹かせてるシーンとか地味に好き。バイクの排気音もまるで意思を持って相手を威嚇してるみたいだ。
撮影場所も2話とは違うところでやってるし「なんかいっつも同じとこ走ってない?」問題も克服している。
バイクアクションはあんまり気軽にやれるもんではないらしいので貴重なんだ。一回一回をしっかりと見ていきたい。
新体制でミッションスタート!

怪事課が戻って来て美浪がエージェントをやっていることを知りついにレギュラーメンバーが力を合わせて莫のミッションを手助けしていくこととなった。
隠し事をしながら日常を過ごしヒーロー活動もやっていくって展開はどうしてもストレスが溜まるもので視聴者は「もうこいつには全部言えよ!」って気持ちになりがちだが、個人的にはヒーローの世界と日常を切り離し正体を隠し続ける系の作品も好きなんだ。
ただ作劇的にも全部言っちゃって協力してくれるチームがいる方が絶対楽なんだけどね。だから今作は最初の1クールでそうなるまでの下地を描くことにしたんだろう。
業界関係者の美浪とか明らかに一般人の莫では手に届かない情報にアクセス出来るようにいるキャラだしな。
莫と富士見の衝突に関してもある日突然一般人と警察が手を組んで捜査を始めるって展開の無理や唐突さを見直しその状況自体に疑問を挟むための展開だったんだと思う。
そもそも一般人に頼ってるのがおかしい→頑張ってみたけどやっぱりお前の力が必要だって件を挟んでくれるだけで違和感が無くなり見やすくなる。
ところで7話以降特に進展してなかった莫が己に課したミッション Find NEMU.が今回でちょっと動きそうかな?
前にノクスがねむの居場所知ってるっぽいシーンがあったのも放置されたままだしそろそろちょっとでいいから進んで欲しいところだ。
次回
ゼロ死亡!?
しかし莫は前に進むことをやめない!
再び激突!ゼッツvs仮面ライダーノクス!
それではまた
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