ウルトラセブンではアイロス星人が好きな男 アメイジングRYOです。
あんな形で強いし可愛くて魅力的だ。
今年はウルトラマン60周年で初代マン怪獣のソフビがバリバリ出てるから来年はセブン怪獣ソフビが充実するといいね。
さあ!そんな60年目のウルトラの歴史に新たな1ページがまた今日から刻まれる!
『ウルトラマンテオ』 今年も半年間応援しながら語っていきましょう。

いきなりテオの惑星 H12が怪獣に襲われるところから始まった第1話。
冒頭からCG戦闘+制作したのが白組とあって完全に昨年と同じ流れ。ヴァグセクト戦の掴みに手応えを感じたのか、実験的に試しているのかは謎だがまあ今作も昨年ほどの衝撃・新鮮味は無かったがいい感じだったんじゃないだろうか。
怪獣にやられちゃったけど、赤いテオかっこよかったね。単にテオを赤にしただけかと思いきや体のラインが違ったり、耳にサイバーな装飾があったり一瞬でやられるキャラなのにしっかり作り込んである。なんとなくH12の防衛チームのリーダー格なんだろうなと感じた。
赤テオさんが正統派にかっこいい分比較すると主役のテオが弱々しく見えるのも狙ってやってそうだ。
ドラマパートでは外宇宙からの移民という身分を隠しながらなんとか地球に馴染もうと頑張るイブキの生活や彼の性格が重点的に描かれていた。
大学でトンチキな行動をしてしまい周りから白い目で見られたり、仲良くなれそうな人に話しかけたらその人の別の友達が来ちゃって居心地悪くなり自分から離れていってしまう件は生々しくて私は少々古傷が痛む(特に後者)…。
ダンのように地球の知識が元からある訳じゃなく、ソラトみたく地球のことを教えてくれるコウセイのような相棒がいる訳でもない。
全く地球知識ゼロなのに1人でなんとかしなきゃいけないってこれまでの擬態系ウルトラマンの中でも結構ハードモードだよな。
予告の時点でも流れていたが「学食でひとりぼっちのテオにスポットライトが当たる」ってカットは彼の心情がよく伝わる演出だ。「ひとりぼっちの地球人」ならぬ「ひとりぼっちの宇宙人」か。
悲しい境遇はさておき、牛のうんこ持ち帰ろうとしたり、みんなでうんこを分けようと提言し出すとこはかなりエッジ効いててめちゃくちゃ印象に残るし良いと思ったね。食事中に見ていた視聴者は愚かだったと己を呪うのだ。
去年の主人公:宇宙人、最初から相棒がいる、焼きそばを勝手に食べる
今年の主人公:宇宙人、ぼっち、うんこ持って帰る
ひょっとして対の関係か…?
この件は(うんこだけに)流すとして後半のバトルパートの話題を。
テオのアクションは個人的にもうちょい素人っぽくても良かったし、なんなら戦う覚悟を決めるまでにもうちょい尺使っても良かったかなと感じた。
テオは(おそらく)戦士では無い一般宇宙人で、ましてやあの怪獣に母星を滅ぼされたというトラウマも抱えてるのだから戦うより逃げることを優先するのは当たり前。
その「逃げる」というマインドが「戦う」というマインドに切り替わるプロセスにはもっと力入れて良かったんじゃ無いかと。
「逃げようと思ったが目の前で傷ついた子供を見て救わなければと感じ体が勝手に動いた」というのは定番中の定番で悪くないんだけど、もっと個性的な味付けや工夫が見たかったな。
バトルに関しては様にならない構えをはじめ「戦いに慣れてない」感が出てた一方で割とすんなり必殺技使ったりもしてたし戦闘未経験の完全な素人って訳じゃ無いのかな?
せいぜい防衛チームの平隊員くらいのポジションだったのかしら?
必殺技のテオシウム光線周りの描写は良かったね。
放った直後は出力に押されて照準が定まらず、ならばと暴れる右手をフォローするように左手で支えた結果、自然とウルトラマン定番の十字型光線ポーズになったって演出は今回1番のお気に入りポイント。
一般的な十字型ポーズと左手の位置が異なることに自然と理由が付いてるのもいい。
あとEDちょっとびっくりだったな。昭和歌謡というかムード歌謡風ヴォカリーズとは随分大人な…
というわけで今回のポイントは…
①またしてもCG戦闘!またしても白組!
②大学ぼっちあるあると衝撃のうんこ
③自ら考え辿り着いた光線ポーズ
の3つかな。
それではまた。
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