関連記事 【ウルトラヒーローズEXPO2025 ニューイヤーフェスティバル】感想/レポート シュウさんそんな事出来たんですか?
今年は例年に比べてたくさんイベントにも行った男 アメイジングRYOです。
「ブログの記事数を稼ぎたい」って思いがいい方にブーストかけてくれてフットワークを軽くしているんだと思う。
行けば楽しいし来年も積極的に参加したいものだ。
さあ今回は毎年冬の風物詩『ウルトラヒーローズEXPO ニューイヤーフェスティバル』(以下:冬EXPO)に行って来ましたので感想とレポートを書いていきます!
2025年最後の記事です。よろしくお願いします!
冬の東京ドームは寒い
例年は初日に行くんだけど今回は時期をずらして12/29(月)の最初の時間に参加。
というのもこの日はライブステージにソラト役の近藤さんが登壇する日だったのだ。せっかくだから主役を生で見たいしな。
てか今年は毎日コウセイ役の吉田さんは登場するんだけどソラトは来る日が決まってるのよね。例年主人公は毎日ステージに立つのが基本だったからこれは意外。まあ『オメガ』はソラトとコウセイのW主人公だから全然変じゃないんだけどさ。
今年は『超クウガ展』 『全スーパー戦隊展』に続き3回目のTDCA。奇しくもウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊と三大特撮が揃った。流石はヒーローショーの聖地。

いつもの垂れ幕を見ると「冬EXPO来た!」感と「今年も終わるなー」感がある。
到着したのは8:30くらいだったんだが調べてみてウルトラマンデパートの開場が9:30からということを知る。あ、そんなに遅いんだ(一発目のステージ参加は初めて)
ステージが始まるまでデパートで買うものを物色しつつ寒さを凌ぎ時間を潰す黄金パターンが使えない!寒い!コートとマフラーあっても!
ちなみに一発目のライブステージも9:30開場からの10:00開演なので先に物販見る派の人からすると必然的にデパートを見回る時間が短くなる。終わった後に来りゃいいんだけどね。
仕方ないのであったか〜い缶コーヒー飲みながら外で腰掛け時間を潰しているとちらほらファンやちびっ子連れの親子が見えて来た。
すると少年の元気な声でこんな言葉が聞こえた。
「なんでオメガは名言がないの?」
中々目の付け所がシャープな少年がいるなと思い顔を上げると彼が垂れ幕を見ていることに気付く。

あ、なるほど。名言ってか要するに決め台詞のことね。
確かにオメガの垂れ幕には上の画像の通り特に台詞が書かれていない。アークをはじめ大体のニュージェネウルトラマンには変身時の台詞やら決め台詞やらがあるのに見比べるとちょっと寂しいわな。
でもね…

それブレーザーくんとゲント隊長もなんすよ…
実際決め台詞や変身時のセリフってあった方がキャッチーなのは間違ないと思う。ごっこ遊びしやすいし、それこそライブステージなら変身の時の叫びあった方が盛り上がるし。
とはいえ毎年毎年絶対決め台詞あるのもただ個性付けのためだけにやってるようで食傷気味になるし難しいとこだと思うけど。
とかなんとかごちゃごちゃ考えたりしてると時間になり自分はまずデパートにGO!
今回絶対買おうと目をつけていたのはこちら

マン兄さんのテレポーテーションver!
バージョン違いにしてもだいぶ変なとこに目付けたなって気がする。そもそもテレポーテーションからしてバルタン二代目との戦いでしか使ってないマイナー技だし。
でもこういう変なバリエーションが出せるのはシリーズのカシラであるマン兄さんだからこそ。なんといっても来年はウルトラマン生誕60周年だし逃す手はない!
デパートが開いてすぐ入ったのでマン兄さんは危なげなくゲット。ブログの最後に買ったものの画像を貼り付けときますね。
準備万端!ではライブステージに向かおう!
ライブステージ展示物 お気に入りのあいつが!
ライブステージ会場のロビーには夏EXPO程ではないが展示物がある。夏には無かった立像などもありボリュームは少なめながら侮れないのだ。
ステージ入り口には『オメガ』怪獣の中でも個人的ナンバーワンのあいつがいてくれた。

光波怪獣ガイリュウガさん!
かっけー!
やっぱりこの怪獣らしいビジュアルがたまらない。ちなみにモデルはスピノサウルスらしいね。
変化球も大いに結構だがやっぱり王道・正道の怪獣が1番刺さる。
TV本編でこの前出たばかりの怪獣の立像を早くも見れるとは。これもイベントの醍醐味。
ちなみに反対側には…

CODEではなくゲネスに所属してる方のゼッツ ゾヴァラスさんも発見。ところで本編でゾヴァラスが黒いメテオ持ってたのってなんだったんだろうね。
私はてっきりソラトとゾヴァラスは同じ組織とかの出身だから持ってるアイテムが一緒みたいなことなんだと思ったんだけどゾヴァラスはゲネスの戦士だし、ソラトは宇宙観測員だし元仲間どころかめちゃくちゃ敵と判明しメテオの共通点が謎になってしまった。
残り2話で説明あるのかしら。

空を見ろ!
鳥だ!
飛行機だ!
あれはウルトラマンだ!
頭上にはマン兄さんも飛んでいる。お見逃しなきよう。

更に更に来年はアニバーサリーということで老若男女に大人気のあの方も!

メビウスと山本浩二じゃない方キター!
昭和ウルトラシリーズ全部見た後に初めて見た『メビウス』はひっくり返るくらい面白かったなあ。
来年で20周年。なのに何故だかまだまだルーキー感の抜けないメビウス。タロウ一門って言われるウルトラマン達はなんとなくいつまでも末っ子っぽい可愛らしさが残っている感じがする。
人気もあるし公式的にもアニバーサリー推していくだろうなって気がする。メビウス推しの方は気合いを入れて2026年を生きていきましょう。

『ジェネスタ(2026)』の顔でもあるニュージェネレーションケープを身に纏ったジードも登場。お隣には去年同様Z君がいるぞ。
ゼロとの横のつながりが深いジードとZは今や(タイガ以前の)ニュージェネのリーダーというか中核みたいなポジションになってるよね。話を回す上でこの二人が便利すぎる。
他にも色々あるが最後にこちらを

ウルトラソフビシリーズのマン兄さんゾーンを発見!
上段の怪獣はいずれも参考展示なのでまだ商品にはなっていない物だがこんなの出してくれるってことは来年期待してもいいのか…?
ウルトラマン生誕60周年。制作としてもやはりマン兄さん推していきたいだろうし、自宅に初代マン怪獣ソフビを揃えるという私の目標が現実味を帯びて来たぞ。
来年も楽しませてくれそうだぜという期待を胸に展示ゾーンを後にしてメインディッシュのライブステージ会場の席についた。
ライブステージ あらすじ
ここは地球から離れたある惑星
ウルトラマンゼロとニュージェネレーションウルトラマン達は異次元人ヤプールの送り込む怪獣達の対処に追われていた。
怪獣を一掃した直後姿を表すヤプール。そしてその身を未だかつて見たことのない戦士に変えていく。
異次元超人ゼットキラー
かつてZとAに敗れたことでウルトラ戦士に更なる怒りと憎しみを燃やしたヤプールが生み出した新兵器だったのだ。
ヤプールは全てのウルトラ戦士に復讐するべく別次元へ逃走。
そうして邪悪な復讐鬼がたどり着いたのはウルトラマンオメガのいる次元だった…
ライブステージ 感想
今回のステージは例年に比べていくつかの変更点が見られた。
前説のステージ鑑賞の上での注意喚起と応援、ウルトラチャージの練習には近年必ず『かいじゅうステップ』のピグちゃんが登場していたのだが今年は司会のお姉さんだけになってしまった。
ピグちゃん左遷!?夏EXPOにはいたのに…
久野美咲さんの声が可愛いから結構好きだったんだけどな。
もう一つの変更点はステージの構成。
近年ステージの構成はゼロ達によるOPアトラクション→ライブ本編→フィナーレというのが多かった。
OPアトラクションとフィナーレは本編とは一切関わらないものであくまでお客を盛り上げるための時間だったり、フィナーレは写真撮影のためだけに設けられた時間だったりした。
だが今回はそこに境界線を引かず全てが本編という作りに変更になったのだ。
この構成になったせいでヤプールがニュージェネ次元からオメガ次元に行ってボコられ、オメガ次元からニュージェネ次元に逃げて来たらニュージェネにボコられ、またオメガ次元に逃げて来てトドメを刺されるという間抜けなことになっている。
まあヤプールだしいいか。
ステージオリジナル怪獣となるゼットキラーは中国のライブステージでデビューした敵キャラであり日本国内で登場するのは初。
エースキラーの要素を残しつつZを意識したカラータイマーやスラッガー、カラーリングでこれまでのエースキラーと完全に別物になっているナイスアレンジだ。
しかしA絶対コロスマンだったヤプールがZに敗れて以降粘着先を変えてZコロスマンになったというのはZからすりゃいい迷惑だが個人的には感慨深いものがある。
あのZ君が特定の敵に執念深く付け狙われるようになったとは。ウルトラ戦士はヴィランに粘着されて一人前だ!
それはさておき今回のステージは一本の物語として見ると少々チグハグな部分があったように思う。
まず前述通り今回のメインヴィランはゼットキラーでありヤプールである。なので普通に考えるならステージの主役はZであるべきだ。その方が綺麗だし、ヤプールに目をつけられ脅威を感じるZがまたAやゼロから大切なことを学ぶみたいなドラマも作れる筈。
しかし今回の主役はあくまで現行のオメガ。
そしてオメガはヤプールともZとも微塵も絡みがない。
素直にヤプールがオメガ次元に現れ「ここにもウルトラマン居るやんけ!ぶっ飛ばす!」ってメンタルで襲ってくるならいいんだけど、Zへの復讐を誓いZを倒すための兵器まで手にしたヤプールがZを差し置いてオメガを倒そうとするもんだから釈然としない。
オメガを目立たせたい!でもゼットキラーはZに倒して欲しい!でもでもオメガがZ以前のウルトラマンと絡むのは避けたい!
そんな思いを無理矢理一つにしたせいで上述のようにヤプールがあっちへふらふら、こっちへふらふらする強引な展開になってしまった。
これなら例年通りOPアトラクションでZvsゼットキラーをやって、ステージ本編は独立したオメガの話をやった方が良かったんじゃないかって気がする。
昨年は『アーク』の作品テーマである想像力をシニカルに使って風刺したり、本編にも密接にリンクした話を展開していてクオリティが高かったのでそれに比べると少々残念な部分が目立った。
だがしかし。もちろんいいところもちゃんとある。
先行登場するガメドンとガメドンアーマーの活躍の仕方は良かった。
「みんなを守りたい」ってコウセイとソラトの願いでガメドンが覚醒する件は熱いし、玄武って四獣じゃ地味目なポジションなのにそれを最後にとっておいた意味もこれでなんとなく腑に落ちた。
ウルトラマンにとって何より強い思い。それは敵を「倒す」ではなく、大切なものを「守りたい」ってことだと思う。
だったら防御や守りのイメージが強い玄武がウルトラシリーズで特別なポジションに収まるのはなんら変じゃない。しっくり来る。
ちなみに今回の物語は本編の時系列でまだソラトがアーデルに会って自分の正体を知る前であると明言される。ゼットキラーは宇宙観測員のことを知っているようで度々先の展開を仄めかすような発言をしてくる。
それとクライマックスでのソラト自身がヴァルジェネスハルバードを手にしヤプールと決戦するとこはステージならではの演出になっていて盛り上がるし近藤さんのアクションが大変かっこいい。
流石10年近く舞台をメインにやってきた方だけありステージでの体捌きが本当に頭抜けてると思う。
また近藤さん関連でいうと最後の挨拶でウルトラマン達と一緒にステージを回ってファンサする場面でステージ最前列のちびっ子の持っていたDXオメガスラッガーを借りて簡単に変身シーン再現をしてあげるという一幕も。アレは絶対嬉しいよ。
ヴァルジェネス含め本編登場済みのメテオカイジュウは全員スーツで登場するのでそこも見どころ。
自分は今回Eブロックの6列目とそこそこの位置だったが通路沿いでもないので触れ合えることは無かった。かなり近くをコウセイが通ってくれたけど。
あと後半アークとギルアークが登場するんだけどここでちょっとしたサプライズが。ステージでもすっかり見慣れた2人だからスルーしそうになったがよく見てびっくり。
アークがソリスアーマーで隣のギルアークもアーマー付けてるから「はいはいギャラクシーね」と思いきや…あれ、なんか違う…?
ルーナアーマーだ!ギルアーク ルーナアーマーだアレ!
アークと合わせて太陽と月ってか。ユウマが太陽でシュウさんは月…シュウさんはユウマに照らされ光る…?
いかん。ただルーナアーマー付けてるだけなのに妄想が溢れる。
ユウマとシュウさんのブロマンスに脳を焼かれた民は多いと聞くが私もそうだったようだ。
最後に撮影タイムで撮れた写真をいくつか貼っておこう。
今回中央ステージからはちょっと遠かったのであんまり綺麗に撮れなかったなの…








終わりに
というわけで『ウルトラヒーローズEXPO2026 ニューイヤーフェスティバル』の感想/レポートでした。
ステージのストーリーにはやや気になる部分がありつつもやっぱりライブはいい。生はいい。
これを見なきゃ年は越せない!
個人的には絶対近藤さんいる回に行った方がお得だと思うので調べてから日程を決めましょう!
それではまた。
来年もヒーローに恵まれますよう。
皆さんもよいお年を!
おまけ

ライブ終わりは外のアリオンクレープでウルトラマンとのコラボメニューを食べて締める。それが私のジャスティス。
今回は「腹減りの刻 〜ソラトの腹ペコクレープ〜」にしました。薄切りのリンゴがオメガスラッガーをイメージしてるのね。
コラボメニューを頼むと貰えるステッカーはヴァルジェネスアーマーでした。なんと10種類のうち3種あるレアらしい。やったぜ。
最後に今回買ったものを載せときます。カードはライブステージ入り口で貰えるやつです。




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