前回 大切な人【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 18話】感想 船越さんは出ません
PROJECT REDシリーズは2クールってマジなのか!?
アメイジングRYOです。
いや噂レベルでは聞いてたのよ。Xで。でも栓無き与太話と捨て置いていたのだが…
次回作『角醒ハンター オメガホーン』が発表され放送開始が7/26(日)と判明。つまり『超ギャバン』は残すところあと4話。全23話と確定した。
しかしこのご時世に2クールでおもちゃ総とっかえ+コレクションアイテムって現実的なんだろうか…ウルトラシリーズがやってる事だし無理じゃないかも知れないが…
この話は長くなりそうなのでまた今度にして。
急にショッキングが襲いかかって来た19話を語っていきましょう。

まさかのルミナス交代劇が描かれた今回。
色々やる事の多い回故に一つ一つの物事がいずれも唐突に起きてる感があり、2話かけるとかしてもう少しじっくりやって欲しかったがこれも推定2クールだからそれ故の皺寄せなんだろうか。
尺の問題はさておき内容自体は良かったね。
I地球軸の話って全体的に日常アニメ的というか、縦軸らしいものがないエピソードが多かったが全ては今回の為の前振り。
つまりキキコトが仲良しなことを描くことそれ自体が縦軸だったのかなと感じた。
サブタイは2人が初登場した回「キキとコト」を逆転させた物なわけだがこれも中々意地が悪くて素敵だ。
2人は友達で相棒。同じ鑑識課に所属する2人に上下は無いように思える。
しかし実際は違う。方や宇宙にただ1人のギャバンで片方はただの鑑識。ギャバンが宇宙に1人である以上並び立つ者は(通常)存在せず親友の2人にも明確な上下・先後がある事をサブタイで表現している。
だからギャバンである方が先(上)で、じゃない方は後(下)なんだな。
今回最大のポイントは喜輝がいたその「先の立場」を寿が奪ってしまったことにある。
記憶を失うのが奪われた側ってのがいいよね。
寿は何一つ損してないからこそラストシーンでの彼女の叫び、そこにある罪悪感がより伝わる。
ショッキングなオチにはなったが、それはそれとして寿ルミナスのアクションは「変身した姿は同じでも中身が違うヒーロー」の魅力的なポイントをしっかり抑えていた。
喜輝ルミナスが一切手を付けてなかったギャバリオンブレード。まさか寿ルミナスとの差別化のためだったとは。
ギャバリオンブレードを軸に格闘も交え、寿らしいアグレッシブな戦いをするルミナスは新鮮味だった。様々な武器を適材適所で使うロジカルな喜輝よりこっちのが分かりやすく強そうで好みな人も多いんじゃないかしら。
コトキキ関係はこの先どうなるのか大変気になるが負けないくらい気になって来たのは最高議長の正体。
I地球の寿が蒸着するのにα地球の警察の最高議長に意識が繋がるのはおかしいし、ギャバンの選定に高次元の意思が介在するってのも引っかかる。
少なくとも人間じゃないのは間違いなさそう。
最高議長こそが「高次元の意思そのもの」とか「エモルギアの化身」とか「アザゾルスとは別の秩序」とかがあり得そうなラインかな?
おかしいと思ったんだよ。あんな土井先生みたいな声の人がいるなんて。
というわけで今回のポイントは…
①ルミナス交代!?そして砕ける喜輝×寿の絆
②寿ルミナスのアグレッシブアクション
③最高議長はねぇ!人間じゃないんですよ!
の3つかな。
それではまた。
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