前回 ギャバン集結【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 21話】感想 情けは人のためならず
ジャスピオンの黒崎さんの訃報が大変残念な男 アメイジングRYOです。
何年か前に偶然見たバラエティで「各国で一番有名な日本人は誰なのか?」みたいな企画がやってて、そこでブラジルの1位が黒崎さんだったんですよ。
ブラジルでのジャスピオン人気が凄いってのは聞いてたんだけどまさかこれほどとは…と感心したもんだ。
しかしメタルヒーロー(PROJECT R.E.D)復活の年に大葉さんに続き黒崎さんまで…嬉しくない偶然が重ねってしまいましたね。
気を取り直して次回最終回!な22な話を語っていきましょう!

蒸着システムが停止させられたことでキャスト陣の生身アクションがたっぷり接種できた今回。
…なんだけどなんかイマイチ次が最終回感無いよな。
「1年放送だと思っていたから」とかそんなのは抜きにしてもなんか盛り上がり切って無いというか、このままだと来週で終わってもなんかヌルッとしちゃいそうというか。
一番気になったのは高次元とのやり取りだね。
あんなちょっとした話し合いで和解しちゃうのは流石に肩透かしだった。
今のギャバン達が高次元の遵守するアカシックレコードから逸脱した存在になり出してるからギャバンの資格を取り上げるとか、これまでインフィニティの次元間移動を容認していたのはデスを誘き寄せるためだったとか色々理由付けしてくれてんのは良いんだけど取って付けた感があると言うか中身が伴って無いというか。
特にアカシックレコードに関してはかなり未調理感があるなあ。アカシックレコード自体は超ギャバン独自の設定じゃないオカルト概念だけどそれを一切説明しないのは不親切な作りだ。
まだデスも倒してないこのタイミングで今のギャバン達から全てを没収するのもおかしいし、この「vs高次元」周りの話はもうちょっと詰めて欲しかったな。2クールしか無い影響がモロに出てしまった感。
今回大佐がようやく他の次元に降りれてみんなと一緒に喜んだりしてたが、これに関しては大佐が他次元に降りれないことでどれだけ悔しい思いをしていたかとか、彼が本来はバリバリ現場に出たいタイプであるとかの描写の積み重ねがあったから「良かったね」って思えた。
こういう積み重ねが高次元関係は全く足りてなかったよね。
そして最大の問題は「大佐が他次元に降りられるまでのストーリー」より「高次元が今のギャバン達を見限るまでのストーリー」のが本筋で、大事な部分であるということ。
要は尺の使い方間違ってるように思えたのよね。
ただ怜慈が高次元の怒りを預かり、最後まで誰かの代わりに怒るヒーローであり続けてるのは非常に良いと思う。
他の良かったポイントはやはりアザ・ゾルス幹部の暴れっぷりかな。
特に生身の刹那の心臓を笑いながらノータイムでぶち抜くマロ様は良かった。やはりいい悪役だ。
美弥ちゃん先生は喜輝の頭机に叩きつけてたし、ルルギエは相変わらず楽しそうだし悪党どもがやはり魅力的。
しかしもう最終回かあ…
別の記事で超ギャバンのやり残してるポイントとかまとめたんだけどその一部は投げっぱなしで終わりそうだな(詳しくはこちら)
なんのかんの言って来たが半年見続けた作品。
ちゃんと魅力を感じてるし、分かってるつもりなので次回の最終回に期待しよう。
というわけで今回のポイントは…
①ずーっと生身アクションタイム!
②高次元と大佐周り。尺の配分合ってるかい?
③アザ・ゾルス幹部はやはり良いぞぉ!
の3つかな。
それではまた。
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