前回 Rise of Apocalypes-PARTⅡ【X-MEN’97 シーズン2 #4】感想 終焉覚醒
すっかり原作通りの黄色いコスチュームのウルヴァリンに慣れたけどヒュー・ジャックマンのウルヴィしか知らなかった頃に初めてみた時は面食らった男 アメイジングRYOです。
黄色いコス着ない、背小さく無い、猫背じゃ無い、ワイルドな顔つきだが原作っぽいかと言えば微妙
これだけ原作と違ってよくもう1人のウルヴァリン像として認められ、その地位を確立したよな。
ヒューの力あってこそだ。
ウルヴィが主役の5話を語っていきましょう!

アポカリプスとの戦いは一回さておき、サイドストーリーに逸れた単発回となっていた今回。
ウルヴィを誕生させるきっかけとなったウェポンX計画。その計画を主導していたアブラハム・コーネリアス博士が何やらまた動き出しているらしいと知ったウルヴィは独自に仲間を集ってチームを結成しコーネリアスの野望を阻止すべく彼の研究所に向かう。
このチームというのがウルヴィの個人的な知り合いorウェポンXに因んだメンバーで構成されており非常に個性的。
ウルヴァリン、モーフ、ギャソリン・ケイン、マーヴェリック、レディ・デスストライク、セイバートゥース。以上6名だ。
最初2人はご存知X-MENの仲良しコンビ。
後ろ2人は基本的にはウルヴィの宿敵だが今回は意外にも協力してくれることに。それぞれ実写化もされてるし旧アニメでもスポットが当たったこともあったので知名度は高そうか。
問題は真ん中2人。えらいマイナーなとこ来たな…。なんなら私も詳しくは知らないキャラだ。
マーヴェリックはビジュアルだけは知ってるけどケインは本当にお初にお目にかかる。しかし初見のキャラながらこのケイン、ある意味大変なインパクトを残していくので無事私のメモリーにきちんと記録されたぞ。
今回のエピソードはモンスターパニックの要素を多分に持っている。
研究所に潜んでいたとあるモンスターは他人に寄生し体を操る力を持っておりチームのメンバーは「チーム内の誰かが既に寄生されているのでは…?」と疑心暗鬼に陥っていく。
他にも「死体だらけの研究所という閉鎖空間」「イキってたやつが最初に死ぬ」「脱出しようとする者と仲間を見捨てられない者との対立」などなどその手の作品の王道をストレートにやってくるので思わずニヤリ。
マーベルゾンビーズもそうだったけど、王道のシチュエーションやストーリーの枠にヒーローやヴィラン放り込むだけで面白くなるのずるいよな。
こうしたモンスターパニックをやりながらもウルヴィとモーフの友情話だったり、各キャラの活躍だったり、サプライズで登場するあのヴィランだったり、美麗なバトルシーンだったりと盛り沢山な上にきちんと30分で話が終わってるのも特筆すべきポイント。
日本のアニメなら前後編にしそうな情報量と話のスケールをサクッと一話にまとめるこのテンポ感こそアメコミアニメの魅力だ。
ウルヴィが主役と前述したがモーフの活躍も見どころの一つ。
今回はいつも以上に変身するし、いつも以上にウルヴィへの(若干の湿度を感じる)友愛を押し出している。
ネタバレになるので詳しくは書かないけど物語後半またジーンに変身するシーンがある。このシーンがね…なんか悲しいのよ…。
というわけで今回のポイントは…
①サクッと見れるウルヴィメインの単発回
②モーフの7変化&友愛にも注目
③一風変わったチームとヴィランの活躍
の3つかな。
それではまた。
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