前回 解き放て!炎角vs斬角!【角醒ハンター オメガホーン 4話】感想 チノ=リを得たぞ!
夢が叶う、叶わないはさておき「戦い続けたい」とは思う男 アメイジングRYOです。
もう全部諦めてただの人にになるのは避けたいよね。今半分そんな感じだけどさ。
変身ヒーローが活躍してねえ!な5話を語っていきましょう。

エイルとアルの特にアルの方にフォーカスを当てた今回。
一番驚いたのはバトル周りだ。
このシーンが凄かった!とか、ここの演出が好き!とかじゃなくその絵面に驚かされた。
だって今回のメインのバトルって
変な武器持った生身の学生vs変な武器持った個性的な生身のおじさん
だぜ?
変身ヒーローで番組の顔のはずのキャプテンオメガホーンは最初のエイルとの模擬戦でしか出てこないんだぜ?
今までにない視聴感だ。途中一瞬我に帰って「今俺は何を見てるんだっけ?」ってなった。
しかしそれは言い換えるなら新鮮ってことだし、こういうのが許される商品展開をしているってことでもあるよね。
今作のメイン商材である角醒機とエゴルギア自体はハンターバトルさえすれば出せるわけで別にオメガホーンを物語の中心に据える必要はない。そりゃ変身ノルマくらいはあるだろうけど逆に言えばそれさえやっちゃえばあとは生身でしばき合おうがお好きにどうぞってわけだ。
新しいね。この自由度はまだ発足したてのPROJECT R.E.Dならではだ。
次に内容について。
今回のゲストキャラクター。イバル連合のゲンノウ軍団遊撃部隊隊長 毒彩のズンポイ。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ…ズンポイ
毒使いで語尾が「毒」という今どきお目に描かれない安直なキャラ付けがたまらない。あの頃の夕方のホビーアニメの敵みてーだ。
こんないかにも子供向け作品の敵って実写でやろうとするとそれこそ半端な演技だと見てらんないことになりそうだがいやはや全然気にならなかったね。
演じた今井靖彦さんはスーツアクターとして様々な特撮作品に出演されてきた東映特撮の大ベテラン。流石です。ちなみにゴジュウジャーだとシャイニングナイフ&スイートケークの中の人だったりしたようだ。
アルを中心としたドラマの方は「夢に出会ったなら突っ走れ!」「周回遅れだろうと気にするな!」というストレートなメッセージが心地良い。子供向け作品ってのはこうでなきゃ。
アルの必殺技は〝飲吸粉解(因数分解)〟とか〝氷晶浄(表彰状)〟とか学校関連の言葉の捩りなのか。エイルの必殺技も気になるところ。
後半では炎角vs謎角ことドルネードユニットのバトルが展開された。
方や超古代の角獣王、方や銀河連邦警察のテクノロジーの結晶。作品を超えてパワーソースも何もかも違う2つの巨大戦力が戦うマッチアップは燃える。オメガホーン側の登場人物はドルネードを角獣と勘違いしてるのも全部知ってる視聴者的にはニヤリとさせられるところ。
あと前からずっとそうだけどCGと実写の合成がめっちゃ綺麗よね。走る炎角と爆発は実写でドルネードだけはCGなのにそこにいるみたいだもん。
謎ドルネードユニットをオメガホーンの星に送り込んだのは駆無であり現在駆無は有本さんと合同調査をしていると超ギャバン側の情勢もいくつか判明。YouTubeで配信中の外伝でライヤが謎ネードユニットになんかしてたがこれだったのか。
Vシネマの『vsライヤ』って一体どこの時系列になるのかしらね。
というわけで今回のポイントは…
①青年vsおっちゃんが許される特撮番組
②アルの夢。戦う理由。
③ドルネード覚醒と怜慈を追う駆無
の3つかな。
それではまた。
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