角醒​せよ!赤き角獣​王!【角醒​ハンター オメガホーン 1話】感想 変身ヒーロー不在!?

ポケモンチャンピオンズどハマり中の男 アメイジングRYOです。

ハイパー帯をうろうろしてるのでマッチングしたらどうぞよろしく。最近お気に入りは重力パですね。

PROJECT R.E.D第二弾が放送スタート!これまでの特撮ヒーローとは一風変わった1話を語っていきましょう。

転載:https://www.toei.co.jp/entertainment/tv/OmegaHorn/episode-guide/detail/1.html

第一話らしく世界観の提示、主人公 シャウトがどう言うキャラで何を目指しているのかの説明、メインキャラの顔見せ、シャウトと炎角の出合い、そして今作の主となるハンターバトルがどう言ったものなのかなど情報量の多かった今回。

1話だけにどうしても説明ばかりになってしまいそうなところをうまく描写だけで見せたりと工夫していて情報量は多いが決してダレず、概ねどう言う話になるのかが見えたので上出来なスタートだったように思う。

まず面白いなと感じたのはハンターバトル。

事前情報を見た限りじゃ角獣​を使ったポケモンバトルみたいなもんかと思っていたんだがどうやらハンターバトルには互いに角獣​を呼んで戦わせるポケモンバトル方式と、角獣​を武器に角醒憑依させてハンター同士が直接戦うガチバトル方式の2パターンがある様子。

​そしてハンターバトル自体はこの世界で日常的に行われている一種のスポーツのようなもので双方合意の上で行われるとか、戦う前には互いに名乗りを上げなければいけないとか、負けた側はエゴルギアを差し出さなければならないという厳密なルールがあることが描かれた。

見る前から思ってたけどやっぱり特撮ってよりホビーアニメの波動を強く感じる設定だな。

鴉麿「おい、ハンターバトルしろよ。」

今回のvsエイル&アルみたいな世界の存亡を賭けてとかじゃない爽やかなハンターバトルも今後たくさん描かれるんだと思うとそれはそれで楽しみね。ハンターバトルを通して相手を理解していくとかそう言うのもきっとあるに違いない。

しかしまあ角獣​がエゴルギアに封印された時代に何が起きたのかとかそういう謎もあるしこのまま最後までお遊びみたいなハンターバトルに終始するってこともないだろう。カードゲームアニメでは世界の行く末がカードで決まるのと同じようにハンターバトルもどんどんシリアスになってくんじゃないかな。

話は変わるがギリコちゃん、やっぱりかわいい。決め台詞の言い方も照れが無くて演技も安定感がある。

対する野生爆弾くっきー演じる鎖玉のゴーザ。これはもうほぼくっきーだったね。独特のキャラ入れた喋り方のせいで字幕なしだと何言ってんのか分からないことになってたがまあ1話限りのゲストキャラだし多少わね?

独特といえばシャウトの変身体の扱いもかなり独特。

あの姿が番組の顔になってはいるが、戦闘用に作られたんじゃなくあくまでトレジャーハンターとしての活動を補助するためのもので角獣​と直接殴り合ったりはできないという設定。それ故に結局ハンターバトルになったら炎角を出すしか無いからあの姿じゃ大して戦わないし、装備自体もシャウトが自作しただけでなんら特別なものじゃない。

あの姿に変身こそすれ強くなったりはしないし別にアレで戦うこともない。変身することによる優位性がないんだよな。

実質的に本作は変身ヒーローのいない特撮ヒーロー物と呼べるのではないだろうか。

まあ上記の本人同士が殴り合うハンターバトルでは活躍するのかもしれないけどそうなると敵側はスーツ着ないからスーツ着たヒーローが生身の人をボコる絵面になってしま…

あ、それは前作もそうだったか。

まあ今作はヒーローと怪人が等身大で殴り合ういつもの特撮じゃなく角獣​同士のバトルを主にしていきたいみたいだしそう言う狙いもあって主人公をこう言う設定にしたのかな。いいじゃない面白い。

そしてラストで早くもコスモギャバリオンでてきたね。鉄壁のレイジももっと引っ張るかと思いきや1話からいたし、なんなら次回もうブシドーとルミナス出るみたいだし、あまりに溜めがなく出て来る辺り今作にとって超ギャバンとのクロスオーバーは別に特別な物じゃないんだろうな。

ここから半年か1年か分からないがまた楽しませていただきましょう。

と言うわけで今回のポイントは…

①色々新しい新時代特撮開幕!

②どっちかというとホビーアニメのノリ?

③変身するけど変身しない?不思議なヒーロー キャプテン・オメガホーン

の3つかな。

それではまた。

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