前回 【ウルトラヒーローズEXPO2026 ニューイヤーフェスティバル】感想/レポート 粘着されて一人前
はじめてウルサマ行ったのがもう10年前な男 アメイジングRYOです。
オーブの時代ですね。当時はまだウルフェスと呼ばれておってのぉ…ホール内でアイスが買えたりしたのじゃ…。
あの日見たショーの面白さは今なお心に残ってる。子供達のウルトラマンへの声援で勝手に泣いたのもよく覚えてる。
すっかりウルサマベテランのおじさんが今年も初日に行って来たので写真貼りながら感想語りますよー!
並び立つウルトラの歴史

というわけで今年も初日にやってきました。ウルサマ2026。
私の参加した回は7/18(土)の3ステージ目。12:15入場だ。
今年はシリーズ60周年ということで入り口から満足度が高い。
歴代ウルトラマン達が通路にラッピングされているんだ。いきなりの撮影スポットだぞ。お気に入りのウルトラマンを見つけよう。




お馴染みのメンバーだけじゃなくUSAやナイス、ゼアス、マックスのゼノンなどちょいマイナーなメンツもいるのが嬉しい。
ちなみに私は昭和では初代マン、平成ではネクサス、ニュージェネではXが好きだ。覚えておいてくれ。
ここで一つアドバイス。この通路、入場時間に入るとどうしても混む。写真を撮ろうにも他のお客さんが映り込んだり、別の人の写真に映り込まないように気をつけたり大変。
なので入場時はとりあえずさっさと奥入っちゃってステージ開演ちょい前くらいに戻れば落ち着いて写真を撮れるぞ。
安定の展示ゾーンと影に潜むあいつら
通路を通ればいつもの展示ゾーン。つべこべ言わず写真を撮れ!





手前味噌で申し訳ないこの「足だけ撮る」のよくない?実際にウルトラマンが目の前に現れた時の我々の目線って感じでジオラマの出来が凄いのもあって臨場感ある。
これは新しい発見だ。後期のライブ行く時にはもっと足だけいっぱい撮ろう。
前半展示ゾーンは昭和平成令和のウルトラマン達がひしめき合ってて見応えあるんだが、その影に地味に嬉しいあいつらの影も。

誰だ!ウルサマ会場内で生活してる奴は!
中をのぞいてやる!

なんだ。母子家庭のカネゴンか。ならば許そう。
あと見逃しそうな位置にシャドー星人もいるので探してみよう。
ところでこの前半ゾーン。ジオラマから少し外れたとこにも新作おもちゃの展示とか色々あるんだけどその中で異彩を放つこんなものを見つけた。

ギリギリってかもう逆に露骨だなこれは…
「Hero’s transcend the company(ヒーローは会社を超える)」
これにはお天道様もニッコリですね!
クソデカドーナツとカツ兄と人気者
奥に進んで後半戦。
ここからはテオ関係の展示物も増えるぞ!

(プッチーの宇宙船!)

(誰も使ってなさそうな部室)

(クソデカドーナツもあるぞ)

(最新話のソデラの立像が早速見れるぞ)
テオ関係展示ゾーンを抜けるとこれまたお馴染み。広いスペースでのお姉さんとのレクリエーション。
去年も書いたがこの時間は侮れない。お姉さんとのレクリエーション自体はちびっ子向けのものなので我々にはあまり関係ないが、この時間はウルトラショットに入退場するウルトラマン達を見たり、写真撮ったりできるチャンスがあるのだ。
私が行った時間のウルトラショットはメビウス、そしてその次はロッソ。なのでこれからショットに入るロッソと今し方ショットを終えたメビウスを見れるはず。
待ち構えていると…




無事撮影完了!
話が逸れるが今年はミート・ザ・ヒーローでマン兄さんと撮りたかったんだけど私の行く日がマン兄さんいなくて断念した…残念。
展示ゾーンにはまだまだ色々あるのでじっくり堪能しよう。
…なんだけど今年は去年より展示物少なかったかも。去年は後半ゾーンにもニュージェネウルトラマンたちの立像あったりしたんだけどな。
さておき。次はライブステージだ!
【NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマンテオ編 〜そして光は繋ぐ〜】あらすじ
M78星雲 光の国に突如として怪獣軍団が襲来。
この事態を引き起こした犯人 ダダエリートはウルトラ戦士の戦いに刻まれた「恐怖の歴史」を利用しウルトラマン達の打倒を目論んでいた。
時空を超えて様々なウルトラ戦士の歴史に介入し恐怖の力を集めるダダエリートを追ってウルトラマンも時をかける。
いつしか戦いの舞台は現代 ウルトラマンテオの時代に…。テオの持つ恐怖心に目をつけたダダエリートの魔の手が迫るその時、始まりの巨人 ウルトラマンがテオに託すものとは…
そしてウルトラマンもまた自分自身の「最大の恐怖」に立ち向かう!
【NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマンテオ編 〜そして光は繋ぐ〜】感想
単刀直入に書くと今回のステージ…
最高です。泣いたね。少なくとも私の行ってる範囲のステージでは文句なしで近年最高のクオリティ。
私が昭和ウルトラマンでは初代マンがぶっちぎりで好きだからという補正があるのは否めないけどでもそれを差し引いてもめちゃくちゃ良かった。
何がいいって初代マンが目立つだけじゃなく現行の主役であるテオのキャラをめっちゃ美味しく調理してくれてるとこが素晴らしい。今回のステージは出番の多さで言えば間違いなく初代マンの方が多いけど、同時に間違いなくテオも主人公だった。本編ではまだそんなになのに今回のステージでテオ好きになっちゃったよ。
無論、歴代ウルトラマン達の活躍もしっかりあるのだが今回は初代ウルトラマンが主役だからこそいつもの大集合に大集合以上の意味を感じるものになっているし彼らのセリフもいちいち泣ける。
ウルトラマン60年を祝うステージとしても、ウルトラシリーズ60周年のアニバーサリーステージとしても、そしてテオのステージとしても私ははなまるあげたいくら面白かった。
ここからはもう少しがっつり内容に触れていこう。
今回のメインヴィランとなるオリジナル怪獣 その名もダダリートはその名の通りダダの一種だがメカニックなデバイスを腕に装着していたり顔つきも普通のダダと違い強面。漫画ULTRAMANのアダドに近い感じかな。性格は言葉使いこそ丁寧だが不遜で慇懃無礼というキャラクター。
彼はウルトラマン達の恐怖の歴史を利用するべく次々と時空を超えてウルトラマン達が特に苦しめられた戦いに介入していく。例えば最初に訪れたのはティガの世界。本編25話「悪魔の審判」でキリエロイドⅡに苦戦するティガの前に現れたダダエリートはキリエロイドに協力しようとするがそこに駆けつけたのは我らがウルトラマン。
ウルトラマンはダダエリートによる歴史改変を止めるためにティガと共に立ち向かう。こういう感じにウルトラマンが後輩達の歴史を駆けながら彼らを助けていくというのが今ステージの基本的な流れだ。介入するのががっつり本編内の話というのもファン的にはニヤリとできて嬉しいところ。
このティガの世界ではさらに嬉しい演出が。ファンなら知ってる通りこの戦いの結末は「地球人達が苦戦するティガに自分たちの光を届け、その光を受けたティガが力を取り戻し逆転勝利する」というものだ。ステージでこの回を再現するのだから当然…?
そうです。会場の我々もティガに光や声援を届けられます。俺もあなたも光だ!ティガだ!
これはたまらんでしょ。
あとね。ゼアスの時代に行きますよ。びっくりした。ほら、あんまりこう言う時ゼアスってチョイスされないじゃない?
ゼアスの苦戦した相手と言えばもちろんこの方。神田うの…ではなくウルトラマンシャドー。10年夏と冬のショーに行ってるけどショーでシャドー見たの初めてかも分からん。かっこよかったよ。ゼアスファンもこの気を逃すな!
そして中盤これまでは後輩達の戦いを支えてきたウルトラマンだったがダダエリートはウルトラマン自身にも恐怖の感情があることに気づき、マン兄さん最大の宿敵を仕向ける。ゼットオオン…ピポポポ。
中盤の山場となるこのマッチング。ウルトラマンvsゼットン!これ再現度が素晴らしくて原作のあのシーンやあのシーンを現代のステージで見れたことに感動を覚えた。マン兄さんが好きでよかった…!
宿敵ゼットンを前に大苦戦の末にマン兄さんは倒れ伏す。「さらばウルトラマン」の悪夢も再現されてしまうと思われたその時彼に呼びかけたのは…泣けます。ぜひステージで。
そして終盤テオの時代に現れたダダエリートはテオが誰よりも戦うことを恐れていることに気づきその強大な恐怖心に付け込もうとする。この辺りもすごくよくできてるよね。戦士でも、ましてウルトラマンでもないただの傷ついた宇宙人テオだからこそやれる話になってると思う。
恐怖に囚われ縛り付けられるテオ。それでも彼が戦うことを決めたその理由とは…そしてウルトラマンがテオに託した想いと伝えたかった言葉とは。バトルステージなのにドラマとしてめちゃくちゃいいしごっつい泣けるので絶対ステージへGO!
クライマックスも好きなとこ多すぎるがそれを全部書くのは冗長なので終盤の本筋と関係ないめっちゃよかった場面だけ抜粋させてもらおう。
いつも通りクライマックスではゼロをはじめとした歴代ウルトラマン達が駆けつけるんだけど、オーブが来てくれるんですね。で、オーブが言うんだ。
「俺がウルトラマンさんと初めて会ったのはこの場所でした。」
これね。10年前のライブステージのこと言ってるのよ。冒頭で書いたまだウルサマがウルフェスって呼ばれてた頃。オーブメインのステージで確かにウルトラマンとオーブはここで出会ってたし、映像作品でオーブとマン兄さんが直接会ったのって多分ギャラファイが最初なんで確かに2人が初めて会ったのは10年前のこの地なんだ。
で、私は初めて行ったショーが10年前のウルフェスで2人が初めて会った瞬間を覚えてるしなんならDVD持ってるからね。これはもう感無量。ステージに長く通ってるとこう言うことがあるんだ。
感動をひとしきり書いたので最後に写真を貼って終わろう。
今回の私の席は13列10番。真ん中席のベンチシートの後ろに位置する場所且つ通路側。目の前がベンチシートなのでお客さんに視界を遮られることはあったけどステージにも近く悪くなかった。
あと私は初日に行ったのでステージにイブキ役の光石さんが登壇してくれた。しかも最後の通路練り歩きタイムでは私の真横の通路を通ってくれたのでイブキとタッチもできたぞ!

(はじまりの巨人。最初の戦い)

(援軍登場!)

(恐怖に勝て!テオ!)

(マジでウルトラマンって息を呑むほどかっこいい)

(ご唱和ください!我の名を!)

(ウルトラマンゼーット!)

(…おや!?ゼロししょうのようすが…!)

(ウルトラマンゼロコスモライズ!)

(プッチーもおるぞ)
おわりに
というわけでウルサマ2026前期の感想/レポートでした。
展示はいつも通り。しかしニヤリとする小技もありウルトラマン達だけに囚われず会場の隅から隅まで見るとまた新たな風を感じるぞ。
そしてなんつってもライブステージのクオリティが抜群!
初代マン好きなら絶対見逃すな!
後期のステージも楽しみ。同じく記事にしますんでよろしく。
それではまた。
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