竄める【仮面ライダーゼッツ Case37】感想 結束の握手

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統べる【仮面ライダーゼッツ Case36】感想 完全に神ルート

プリキュアとコナンのコラボが楽しかった男 アメイジングRYOです。

よく出来てたなあ。

「ファントムをボコボコにする蘭姉ちゃん」なんていうこの一週間でアホほどXのファンアートで見かけた展開をまんま映像にしてくれたのは「安易」というより「期待を裏切らなかった」って感じよね。

あとどんなにドラマパートでコナンを活躍させても最終的にハンニンダーさえプリキュアが倒せばどちらかを食ってしまうってことも無いしバランスの良いクロスオーバーだったよ。

さておき。ついにノクスと握手の時だ!な37話を語っていきましょう。

転載:https://www.kamen-rider-official.com/zeztz/case38/

莫達の活躍でノクスの洗脳が解かれ、そのノクスはついにの手を取った。

37話という異例と言える長い時間をかけ、ついに2号ライダーと明確に仲間になる事ができたのはかけた時間が時間だけに感慨深い。

それに今回は一概に味方とは言い難いジークや本来CODE側のファイブの協力もあって成し遂げた事だから余計に熱かった。

予知夢の頃(というよりかなり最近まで)はなんだかいつまでも1人で戦ってる感のあったが艱難辛苦乗り越え気付けば頼りになる仲間達に囲まれてるのがいいじゃないか。

「小鷹さん。あなたの本当の夢を俺が取り戻す。」

フォーでもノクスでもなく、夢の中で小鷹って呼ぶのも文脈が乗ってて素敵だ。

今回最大のトピックはノクスとの握手である事は間違いないが、そこ以外にも小粒な見応えあるシーンが多かった事にも触れたい。

まずはファイブさん。本当にこの番組はファイブさんの好感度上げに余念が無い。

子供の頃父をナイトメアに殺害されて以来CODEに引き取られ世話になっていたというバックボーンが語られた事でCODEへの忠誠心の理由が描かれ、自分が信じるべきはスリーではなくCODE(ゼロ)であると己で判断し最後は盲目的な忠誠を捨てて力を貸してくれるという好きにならずにいられない展開を尺を食わず無駄なくやってくれた。

ただこの裏切りをスリーが見逃すわけないし多分来週辺り…

現実で拘束されてても夢の中では自由に動けるゼロを拷問で眠らせないようにするスリーに対しジークが夢の中のゼロをボコってブラックケースを引き起こし無理矢理眠らせる(気絶させる)展開はよく出来てて感心した。夢と現実の二つを舞台にする本作ならではの要素がふんだんに使われている。

ちなみに「気絶させて無理矢理眠らせる」って行動は予知夢でスリーを腹パンして眠らせるシーンで既にやってるのよね。皮肉にもこの行動が今回はスリーの目論見を打ち砕いたのだ。

「どう見てもどっかのビルの一室にCODEステッカー貼っただけの部屋で絶対眠らせないマシーンを付けられたゼロを見守るスリーとファイブ」という構図が冷静に見るとだいぶシュールで笑えるのもポイント。

あと完全に余談だけど、気絶させられたゼロがアップになるシーン、ハリウッドザコシショウに似てて面白い。元々ザコシさんはアレで意外と美形だからね。

こういう狙ってないシュールなポイントの他にも「かっこよくコードゼロイダーに乗ろうとしていたのに置いてかれるジーク」のような狙った笑いポイントもきちんと面白かったのもナイス。

総じてバランスの良い回だったね。

というわけで今回のポイントは…

ノクスがついに仲間に!

②設定を上手く活かした静かな攻防

③笑いどころもありバランス良い回

の3つかな。

それではまた

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