前回 宇宙ポッドを奪還せよ!【 ウルトラマンテオ 5話】感想 とくせい:ものひろい
ペットを飼うなら絶対うさぎな男 アメイジングRYOです。
犬や猫ではベタ過ぎるからな。
しかし現実問題アパートはペット禁止だし、何より私らみたいなおもちゃだフィギュアだ買い集めるコレクターとペットって相性悪いよね多分。
うさちゃんの頭にでっかいゲッターロボ落ちたらどうするんだ。うさちゃんがオープンゲットならぬオープン脱兎して躱してくれるならいいけど。
今回もテーマがしっかりしてる予感…な6話を語っていきましょう。

ベッチこと苫米地の掘り下げ回となる今回。
例によって話は2話完結方式となっており今回はその前編。
2話完結は話がスローリーになる、前半で怪獣を倒さないのが分かってしまう、流れがある程度パターン化されてしまうなど無視できない問題を孕むものの今回のイブキとベッチのバイトパートみたいに2人が仲良くなるまでの過程とかドラマ部分をきっちりやれるという強みもあるのでなかなか難しいところ。
まあ今は部員掘り下げ期間でもあるしそれに時間を使いたいんだろう。一通り終われば普通に本筋動き出すしずーっと2話完結ってわけでもないはず。
4〜5話はペットロスをテーマに話が展開されたが、今回も同じくペット絡みのテーマで多頭飼育崩壊をはじめとした無責任なペットの飼い方、捨てられた動物に対する間違った対応への啓蒙が話の軸に据えられている。
例によってテーマはウルトラシリーズでもあまり見ないもの且つシリアスで真面目よね。正直テオは絵面の地味さが隠せてないからこういうとこを面白く感じれるかどうかが評価の分かれ目な気がする。
普段はキャピキャピ大学生だけど動物のことを思うからこそ言うべきことは誤魔化さずにビシッと厳しく注意する会長はやっぱりいいキャラしてると思ったな。あと何気に声もいい。キャピキャピしてる時の声が癒される。
イブキの「好きでやっている」という答えに「それが無責任だって言ってるの」って怒るとことか好きよ。一時の気まぐれで優しくしても根本的な解決にならないし、それは相手のためにもならないっていうのは人間関係でも同じだもんな。
ただちょい気になったのは猫たちはベッチが預かってるだけだったっていう真相の部分。多島飼育崩壊の話をしたいなら素直にベッチを「猫可哀想だからいっぱい拾ってきちゃう優しいけどダメな人」ってことにすれば良かったんじゃないか?
その方がこの問題の先でのベッチの成長が容易に想像できるし分かりやすい気がするんだけどなんでそんな妙な捻りを…。
これは後半を見てみないと分からないとこだね。
そして今回の新規怪獣 孤独怪鳥バルミリオス。
なんとも可哀想な別名だ。言われてみれば寂しそうな目をしている…。
プッチーの新しい住処にバルミリオスの翼によく似た羽が落ちていたり、鳥籠がたくさんあったり、加えて次回予告とかを見る限りおそらく無責任な鳥の多頭飼い主に捨てられてしまった怪獣なんだろうね。あの街に現れたのは帰巣本能で昔の家に帰ってきちゃったのかな?
ウルトラシリーズの鳥怪獣は強いの法則に則ってバルミリオスもテオを敗退に追いやった。やはり法則に間違いない…と言っていいんだろうか。ぶっちゃけ今回のテオ戦う気は絶無だったし実際の強さの程は不明瞭だね。
次回ついに巨大プッチー登場。なんか話の空気的にプッチーがデカくなっても「やったぜ!」って感じじゃなく「え…どうすんのこれ…これでも世話するの?」みたいな話になっていきそうだな。
というわけで今回のポイントは…
①切り込んでいくペット問題
②やっぱり会長はいいキャラしてる
③プッチーの新住居はバルミリオスのお家?
の3つかな。
それではまた。
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