前回 ワークショップに気をつけろ【ウルトラマンテオ 4話】感想 真面目にうんこに取り組む番組
好きな宇宙船は映画『怪獣総進撃』のムーンライトSYー3号な男 アメイジングRYOです。
地味にゴジラメカの中でもかなりかっこいいと思う。スマートでシャープでシンプルでさ。
…厳密には宇宙船というよりはロケットかしら。違いが分からんからいいよね。
カンナちゃんゲットだぜ!な5話を語っていきましょう。

ドシハガチ回の後編、そしてカンナの正式な仲間入りとなった今回。
他人の物を触手で盗み、初戦ではテオに騙し討ちをかますというムーブから狡猾で厄介な怪獣かと思われたドシハガチだったがその実態は「たまのお客さんとただ遊びたいだけのウルトラデカいワンコ」という意外なものだった。
人のものを盗むというか物を収集するのは犬によく見られる習性だし、今回のバトルではいきなり仰向けになって倒れてテオにお腹を見せたりしていたがあれも犬が飼い主に甘えたい時に見せるポーズ。デザイン自体もなんとなくあどけない顔をしているししっかり伏線が張られてたんだね。
騙し討ちに関しても本人はまだ遊んでるつもりだったのにテオがどっか行こうとしたから「まだ遊んでー!」ってつもりで触手で拘束したのかもしれないな。触手ってやっぱり邪悪に見えるからあれがドシハガチの本性を隠すミスリードの役割を担っていた。
結局ドシハガチはテオにわしゃわしゃしてもらって満足してまた地中に帰って行った。今作の防衛チームはまだ怪獣とバチバチにやり合える感じじゃないから怪獣の処遇をめぐっての争いとかにもならず平和に終われて良かった。
まあやっぱり今日子はドシハガチを逃したことについては思うところあったみたいだけど。これは後に揉めるフラグ。
ゴンタを失ってから「大事にする」ということを避けて来たカンナがドシハガチの一件を経て前向きになりプッチーのお世話をすることを決め、それを「新しいキーホルダー、また作ってもいいかな。」ってセリフで表すのは結構好きなポイント。ゴンタのことを話したイブキにだけはその真意が伝わっているって演出もベタだけどいいと思う。
ただドシハガチが出現し、今日子が目と鼻の先に迫っているという状況でカンナが宇宙船をぶん取ったのはちょっと戸惑ったな。今回のサブタイ通り「宇宙ポッドを奪還」したわけだが奪還がパワープレイすぎる。
その後の展開を見るに「ドシハガチの真意に気づいたカンナが宇宙船でテオの前に出てドシハガチを庇う」って流れのためにカンナを宇宙船に乗せたかったのかなとは思うけど正直あの時点であんな危険な真似するのはあんま納得できないというか大学生にしちゃ行動が幼いというか。
まあこれでカンナが防衛チームのプロとかってんなら更に納得いかなかっただろうけど、一般大学生だしあれくらいの考え無しの無茶はするだろって言われりゃそうなんだけどさ。
それでいうと会長なんか今日子を羽交い締めにしてたしな。大学生組はかなり無茶するキャラなんですと今回で明かされたと思えば許容範囲内か。
というわけで今回のポイントは…
①ドシハガチ!君は犬!
②平和なオチだがUTTFとの対立フラグ?
③あたしらちょいと無茶するぜ?な女子組
の3つかな。
それではまた。
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