美濃部の特別授業【ウルトラマンテオ 13話】感想 共に生きるそのために

ウルトラマン

前回 闘う者の覚悟【ウルトラマンテオ 12話】感想 ウルトラマンじゃなくても

国語の授業が好きだった男 アメイジングRYOです。

いや…好きだったんだろうか。算数に比べりゃまだできるってだけで別に好きではなかったような。

ただ読書感想文とかは褒められることが多かった記憶。今もこうして感想文書いてるし意外とバカにできないものだ。

総集編だった13話をサクッと語っていきましょう。

転載:https://www.youtube.com/watch?v=nTd_E4BEerk

天文研究会が美濃部にこれまでのプッチーとのことを教えるという形で展開される総集編だった今回。

ここ近年のウルトラマンは2種類の総集編を使い分けている。

一つは今回のような主要人物たちによる振り返り。本編の一部として描かれる通常の総集編。

もう一つは本編のキャラクターを基本的に一切出さずに行う特別総集編。テオだと8/22に放送された『超時空からこんにちは』が該当する。去年だとアカジナリアキシリーズが特別総集編だったね。

ちなみに前者が放送話としてカウントされるのに対し後者は外伝扱いなのかカウントされないという違いがある。確か後者はソフト版にも収録されないんじゃなかったかしら。なので録画しとくとちょっとお得。

話を戻して。本編の内容を。

と言ってもそんな語ることはないね。総集編とはそういうものだ。

でも美濃部が天文研究会やプッチーのバックボーンを知り感銘を受ける件などはちょっと重要なんじゃないかな。次回で美濃部が正式に天文研究会の味方になりそうだし。

テオ前半は研究会メンバーの話を2話完結でやって仲間入りという流れを繰り返してきた。今回は「美濃部仲間入り回」の前編だったと言えるのかも?

あと今回で気付いたけどテオって地球怪獣は無力化して放逐、倒すのは宇宙怪獣だけってのが基本なんだな。今作のテーマ的にもここは意図的にそうしてそうね。

プッチーを狙ったので例外的にぶっ殺されたソデラとやむなくゼロに倒されてしまったブラックドグルフ君はまあ…なんだ…元気出せよ。

しかしそうやって地球に生きる怪獣を救い、地球の外からやってきた宇宙怪獣や星獣は倒すというムーブをしているテオやプッチー自身は余所者という事実が皮肉でもある。

そういうのひっくるめて「共に生きる」とはどういうことなのかってのを描いていくのが今作の大きなテーマなんじゃないだろうか。

ラストシーンではプッチーから翻訳アプリを通して天文研究会に連絡が。

「カエリタイ」が天文研究会になのか、母星になのかでまた変わってくるなこれ。H12と違ってピグテラス星(仮)は特に言及されてないから健在かもだしそれなら後者の可能性もありうる。

最後に。今回劇伴のピアノの伴奏が印象的だった。

冒頭流れていたのは有名な『きらきら星』

「きらきらひかる おそらのほしよ」…

ま、H12はもう無いから光らないんですけどね!!

というわけで今回のポイントは…

①総集編の皮を被った美濃部仲間入り回前編?

②見つめなす今作のテーマ

③プッチーSOS!頑張れ天文研究会!

の3つかな。

それではまた。

面白かったらブックマーク、お気に入り、コメント、拡散もお待ちしています。

タイトルとURLをコピーしました