溢れる【仮面ライダーゼッツ Case21】感想 痛恨のミッション失敗

仮面ライダー

前回 兆す【仮面ライダーゼッツ Case20】感想 失敗の代償

家がおもちゃで溢れてるので整理中の男 アメイジングRYOです。

前の家はマジで小さかったから収納スペースがないんだ!普通くらいの家に引っ越せば何の問題もない!

と思ってたのに引っ越した新居でもクローゼットがパンパンになり気付いたんですよ。おかしいのは俺の物欲の方だったんだなって。

てなわけでフリマアプリでちょっとずつ処分中です。

ググっと盛り上がってきた21話を語っていきましょう!

あらすじ

倒しても倒してもナイトメアが現れる事から今回の夢の世界を作っているのは1人ではない。

つまり夢主が複数いるという未だかつてない事態になっていると気付いたは急ぎミッションをクリアしようと仲間達と共に旅の足を早める。

一方ノクスと交戦中のロードファイブだったがノクスが発信機の存在に気付いたことで逃走を許してしまう。

CODEのエージェント達がミッションに手こずる中ノクスレディの計画が着々と進んでいく…

W擬装!ロードファイブ&シックスvs仮面ライダーノクス

転載:https://www.kamen-rider-official.com/zeztz/case21/

今回はゼッツのバトルがほぼ無くノクスを追うファイブシックスの戦いがメインだった。

ロードへの擬装のエフェクトは溶液に満たされた試験管の中で装甲を形成していくというゼッツともノクスナイトとも違う、かなり改造人間のニュアンスを取り込んだようなものになっていたね。

正直エージェント達の設定とあんまり噛み合ってない気がするが何か私では読み取れてない意図があるんだろうか。

バトルシーンでは前回に続きパワフルなファイブに対し初登場のロードシックスは小技でノクスを撹乱するような動きが目立った。バク転で距離を取るシーンもスマートなシックスによく似合う。

シックスがブラインドになってノクスの視界を遮り、ファイブの攻撃をギリギリでかわして一撃入れるシーンは正反対な2人なのにコンビネーションも抜群。ドラマパートでも実は相性悪くないのかな?と思える場面もあったしこのペアはもうちょい見ていたいね。

ブレイカムブレイカーブレードモードナックルモードシュートモードの3つがあり基本的にはファイブナックルシックスシュートを使う感じだかね。まあモードチェンジは好きなだけ出来るだろうし専用ってわけじゃなくあくまでファイブナックルが得意って程度か。

ただファイブは前回ノクスから奪って使ってたブレイカムバスターが似合っていたからそっち使うのもありだと思う。バスターノクスナイト時代から使ってる武器だしアレ多分元々はCODE製の武器だからファイブが普通に装備しててもおかしくはないだろう。

ノクスは2人より先輩だけど圧倒的に強いわけじゃなく、タイマンならファイブといい勝負で2人がかりだともうだいぶキツいくらいのパワーバランスなのは個人的に結構好き。シャドウの能力でノックバックをキャンセルしつつ即反撃に移ったりストーリーでは爆裂厄介おじさんだけど割とバトルは毎度面白いから憎めないんだよな。

ロードの参戦で(擬似)ライダーバトルが盛り上がって来て見どころが増えたのはいいことだ。

やり過ぎるのはアレだがライダーバトルってやっぱりフックとして強いよな。

ファイブさん好漢過ぎるが…

転載:https://www.kamen-rider-official.com/zeztz/case21/

前回ロードファイブとして初登場し、今回は変身前のコードナンバー:ファイブとしての姿も見せてくれたファイブさん

しかしてその実態は…

ナイトメアを使い悪事を企むノクスに敢然と挑む

・口調も性格も少々乱暴だが基本的に正論しか言わない

・子供に「モンスター!」と言われノリツッコミしてくれる(しかも口調は大分柔らか目)

・先輩後輩に厳しい体育会系だがあくまで常識の範囲内

CODEに忠誠を誓いミッションのために迷わず命を捨てられる

なんだこいつ…

まとも過ぎる…てかなんなら大分好漢だぞ。

エージェントという言葉から連想するスマートさこそ絶無に等しい脳筋だが気持ちのいい脳筋で正直かなり好き。

変身の時めちゃくちゃ叫ぶのも笑った。この人絶対機密性高いミッション出来ないだろ。

CODEが信用できるかは別としてファイブシックスもどっかのメッシュポエムと違って人格がしっかりしてるから割と味方ならちゃんと頼もしいのが面白い。

子供達にモンスター呼ばわりされたのがショックだったのか2回も「どう見ても人間でしょ!?」って訴えてて、それにシックスが小突いて突っ込むのも良かったね。富士見なすかといいこういうバランスの男女コンビ多いな。

しかしながら初登場でこんだけ裏表ない性格と好感度を稼がれると気になることがある。

それは何かというとズバリ「出番少ないんじゃないか」という心配だ。

長く番組に登場するキャラは回を追って良いとこも悪いとこも掘り下げていくもんだ。しかし出番の少ないキャラ。例えば出て来てすぐに死んじゃうキャラは死ぬまでにキャラを立たせなきゃいけないから必然的に凄いスピードで「こういうキャラです!」「こういう一面もあります!」って描かなきゃならない。

今回のファイブがもろにそれだったのが気になったね。まして初登場回で「俺ごと撃て!」なんて勇み足以外の何者でもない。死んで退場か、はたまたそもそも出番がそんなにないのか…。

まああくまで心配って程度なんでどうなるかは分からんけどね。どうあれこの脳筋エージェント最後まで見ていこう。

2度目のミッション失敗…

転載:https://www.kamen-rider-official.com/zeztz/case21/

3話でのミッション失敗で不特定多数に悪夢が感染し、それがきっかけで複数の人間が同じ夢を見る下敷きが出来てしまい、回り回って今回の悪夢の完成に繋がってしまった。

つくづく富士見の件がターニングポイントだったなあ。

子供達の深層心理に張り付いた痛ましい災害の記憶と流行りのRPGが混じり合い生まれたディザスターナイトメア。声を演じるのは金田明夫さんだ

ドラマや映画にもたくさん出てる人だが私的には『スターウォーズ/クローン・ウォーズ』で数々のクローン兵士を演じてる人ってイメージだな。

子供達にとって災害は怖い記憶。そんな記憶に負けないために心の傷をモンスターに見立ててみんなで立ち向かう夢を見ていた。しかし災害はやはり出来れば忘れてしまいたいトラウマ。

夢の世界の魔王とはそのまま災害の記憶そのものであり、魔王が姿を現すということは即ち「災害は紛れもない事実である」という証明。

だから子供達にとっての究極の悪夢は「魔王が現れること」だったんじゃないかなと私は考える。合ってるかは知らん。例によって複雑な割に説明が少ないからな(次回説明あるかな?)

次週はゼッツの新たな強化形態。昨年でいえばブリザードソルベ枠の登場回となる。

再びの任務失敗という重要展開にノクス達CODE潰しも本格化して来たし、ファイブシックスという新しいコンビの活躍もあり面白くなって来たので期待して来週を待とう。

次回

悪夢の完成…現実世界にディザスターナイトメア侵攻!

ノクスファイブシックスも現実世界で大バトル!

大災害の悪夢を力にできるか…!?

登場、仮面ライダーゼッツ カタストロム!!

それではまた

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