前回 潜る【仮面ライダーゼッツ Case34】感想 天野浩成、砂浜に散る
ネットに繋がってないと生きていけないのでスマホのギガは使い放題にしてる男 アメイジングRYOです。
そのせいでめっちゃ高くなってるけど仕方ない。通信制限の鬱陶しさに比べれば安いもんだ。
紅覇退場!おのれスリー!な35話を語っていきましょう。

冒頭のなすかの幸せな夢でゼッツチームが和やかにしている姿は中々新鮮。ゼッツメンバーって他の仮面ライダーに出てくるいつもの仲間達に比べて微妙に距離があるというか、少なくとも仲良く肉食うとかは絶対しない集まりだと思ってるのでこの絵面も夢だからこそに感じた。
「富士見は無職だから草食ってる」ってなすかの偏見と思い込みが夢に反映されてるのかと思ったら現実の富士見もちゃんと草食ってたの笑った。
「食べるものが無い時はその辺の草を食ってた」キャラクターが二年連続で出てくるのが仮面ライダーシリーズの凄いところ。なんなら去年は主役がそれだぜ!
冬映画さえあればショウマと富士見の草食談義を見れたかと思うと惜しいものを無くした。
あと富士見はその辺の草食ってるだろうからって美味しく食べれるようマヨネーズ持って来る莫はもはや煽ってると思うの…。
ねむちゃんの二次元化は非常に可愛らしく仕上がっていたがアレってガンバレジェンズのねむのカードのイラストをまんま使ってるらしいね。
現実で活動出来ず他人の夢にだけ現れるねむって考えようによってはコード:ソムニア以前から既に二次元キャラだよな。ちょっとそういう皮肉も混じってそうな演出だ。
後半ではコード:ソムニアの影響を受けない邪魔者であるねむと莫を消すべく久しぶりに紅覇がロードシックスに擬装し襲いかかる。莫は迷わずエクスドリームになったけどそういやゼッツドライバーは壊れたままなんだっけか。
お得意の「事象を夢に変える」能力で受けた必殺技を無かったことにしたエクスドリームはアッサリとシックスを無力化。能力を使う時の「コッココココココココ…」ってSEはギーツⅨの「ゴーン」と同じチート使いますの合図だ。
何気に遥かに格上のはずのエクスドリームに必殺技を当てるまでは出来てるシックスもかなり手練なのでは?相手が悪過ぎただけでちゃんと彼女も強いのだ。
最後は改心し莫にコード:ソムニアのことを話そうとした瞬間にスリーに消されてしまったシックス。脳裏に冒頭のバーベキューが過ぎるカットで彼女にとってもアレが幸せな夢だったことが伝わる。
コードナンバー:シックスではなく宮本紅覇でいれた最後の瞬間があのバーベキューだったのかもな…。
紅覇を消した上で「欠陥品」と罵倒し、民間人まで人質に取ってやりたい放題なスリー。分かりやすくヘイトを集めるパートに入っている。
これはCODEというかスリーを倒すために3ライダーが手を組むための布石だろう。早速次回ジーク蘇ってるし。
好漢だったファイブさんがやむを得ないとはいえスリーの非情な作戦に加担してるの辛い…。
「平和を維持するためには仕方ない」「まだ自分が人だと思ってるのか?」と紅覇に言ったりしてまるで自分は組織の歯車であることを受け入れ感情を捨てかのような態度だったけど、紅覇が消されたと分かるや明らかに動揺したり、オタク2人を解放したシーンでは憐れむような表情を見せたり自分も全然非情に徹しきれてないのも辛い…。
第三クールも終盤に突入。CODEとの決着が近そうだ。
というわけで今回のポイントは…
①素直に笑える草パート
②紅覇の死とスリーへのヘイト集め
③3クール目でCODEとの決着が付く?
かな。
それではまた。
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