前回 救う【仮面ライダーゼッツ Case47】感想 パラダイムちゃんが泣いている

買ったのに開けてなかった真骨彫ファイズ(ナイトカラーver)がアホほどかっこよくてひっくり返った男 アメイジングRYOです。
通常カラー手放しちゃってもいいくらいかっこいい。もうとにかくかっこいい。
こんなの出しといてカイザとデルタのナイトカラーを出さないつもりかい?
よくないなあ…そういうのは。
ちなみにゼッツのアーツはカタストロムだけ買ったぞ!
そのゼッツも残り2話…な48話を語っていきましょう。

ねむの自己犠牲によって強敵オブリビオンを消滅させることができた今回。
人の夢に巣食うナイトメアである以上、夢主の死によって消滅するってのはなんとなくわかっていたことではあったがヒロインの死によってそれがついに映像になってしまった。
元よりナイトメアは完全に消滅させれないタイプの敵だしあと2話ってことも考えるとゴアナイトメアを倒すってよりはねむを取り戻し現実に返すことが物語の最終目的になりそうかね。
「強敵オブリビオン」って書いたけど45話での初戦闘時ではエクスドリーム1人に全然勝てないくらいの実力しかなくラスボスとしては力不足を感じたのに今回はノクスとジークの2人をあっさり倒し、本調子でないとはいえエクスドリームも終始圧倒していた。なんか急にめっちゃ強くなってない?
まあ元よりオブリビオンは他3人と違って最近生まれたばかりのゴアナイトメアで、オブリビオンを産んだねむちゃん自身が特殊な人間ゆえ潜在能力未知数だから短時間でぐんぐん強くなるのは納得できないこともないんでいいんだけどね。ただ強くなってる過程をもうちょい映像で見せて欲しかったけど。
ノクスとジークが負けた件だけど「2号以降のライダーが強敵に負けて地面転がりながら強制変身解除」なんてライダー見てりゃ1年で死ぬほど見ることになる定番の絵面をこんな終盤でやって尚あんなに新鮮味が出せるのはちょっと面白かったな。ゼッツライダーって本当に地面転がるイメージないのよ。
ドラマパートでは前半のねむとジークのすっかり仲良しなやり取りがちょっと好きだったな。これが最後だと思ってうっかり胸の内を全部言ってしまったために自罰的な本性を知られ結果ねむがジークの良き理解者に落ち着くのも意外でいい感じ。
エレクトリカルジークとかちょっとした笑いどころも結構結構。ちょっとファイズみたいだったなあれ。
究極の悪夢とは罰を受けることではなく自分の罪を憎み誰か罰してくれと願いながら生きることなんじゃないかってとこにジークが落ち着いたのも良かったよ。
ところで罰を受けるために消滅したのにいざ消滅してみたら行き着いた場所はひたすら静かで思っていたような場所じゃなかったってジークが言ってたがこれどっかで聞いたことない?
そうだね。死ねばハーカバーカで静かに眠れると思ってたのに実際は亡者の声が木霊するクソうるさいとこで「思てたんと違う!」ってなったキングオージャーのグローディだね。
演:天野浩成のキャラが似たようなことで苦しむことになるとは。
次回はねむという希望の消滅でもう全部どうでもよくなったレディがブチギレてライダーに牙を剥く様子。レディとの決着は次回で付けそうかな?
レディ関連で言うと今回もねむが消えるとこの叫びの声凄かったね。表情崩さずあの絶叫が出せるのは相当すごいと思う。
というわけで今回のポイントは…
①ねむ消滅!彼女を取り戻すのが最終目標?
②ここにきて未だ珍しいライダーの負け姿
③ジークのドラマの決着は結構好き
の3つかな。
それではまた。
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