前回 ワシさんになあれ!【仮面ライダーマイス 六話】感想 バクメツパワハラ上司
そういやゼッツって羊の要素あんまりなかったなと思う男 アメイジングRYOです。
羊といえば睡眠と強く結びつく動物なのにね。ねむちゃんが羊っぽい帽子被ってたくらいしかイメージがない。
ちなみに寝る時に羊を数えるのは英語圏の文化で「スリープ」と「シープ」の響きが似ているからってのが由来なので日本人が羊を数えるのは変なのよね。
「寝る」という響きに似ている動物…「猿」か「猫」を数えましょう。
ムトン姉さん大暴れ!そして華武利様出陣…!の7話を語っていきましょう

早くも十二支同盟の大ボスがそのベールを脱いだ今回。
また新たな情報が出てきたのでそこにも触れておこう。
リュウズの口からシードエグズとは、不可思議とはなんぞやというのが説明された。これはコンが見ていく上で重要よ。
シードエグズとは太古の時代に滅びた稀人(まれびと)が人類に進化を促そうとしてもたらした物で、不可思議とはそのエグズによって体のごく一部分だけが歪に進化してしまった哀れな生物の成れの果てであるとのこと。
稀人とは「時を定めて異界から来訪する霊的、神聖な存在のこと」らしいのでつまりエグズは人外が人類のために持ってきたプレゼントってことだね。ゲッター線みたいなことか。
リュウズ曰く既に稀人は滅んだらしいけど上記の通り稀人の定義とは異界から時を定めやってくる人外のことなのでこのエグズをもたらした存在と同種の何者かは本編中に出てくるんじゃないかと思うんだよね。
1話冒頭での先代マイスとマオウの戦いの中で言ってたやり取りを思い出してみよう。
マイス「人類の大いなる希望をなぜ手にかけた」
マオウ「希望というのはまやかし。かの者は禍だ」
マイス「100年後、また新たな扉が開かれる!」
マオウ「ならば次こそは僕の手で本当の希望へと導く!」
これって人類を進化させてくれるはずの稀人をマオウが殺害してマイスが怒って離別。そして「また100年後に稀人が来てくれるもんね!」「じゃあそん時こそ俺がみんなを希望に導いたるわ!」って意味の言い合いだったのかな?
とにかくエグズをもたらした異界からの稀人は頭に入れておいた方がいいキーワードだろうね。
話を本編に戻して。この流れで現代の華武利様のことにも触れていこう。
いややっぱりタッパがでかい&衣装のボリュームも凄いから同盟基地から出てロケになっても華武利様の存在感すごいな。明らかに他のキャラとはオーラが違う。
変身時にはまずエグズに炎を纏わせさらにドライバーで強烈に卵を加工し変身するというこれまた異質なシーケンス。マオウが他十二支ライダーとは明確に違うとおもちゃのギミックでも伝わる。
ムトンの邪魔抜きにしてもマイスがかなり手こずっていた牙不可思議を一撃で葬るなど大ボスの初陣としてはスタンダードながら文句のない仕上がりだった。
しかし不穏なのはティグ兄。絶対一足早く華武利様の真意に気付いて消されるじゃん…1人だけ華武利に「様」をつけない対等な立場なのもこれまた良くない。死にそうランキングぶっちぎりの1位。これに比べりゃケン様はまだ全然生き残れそうと思ってしまうくらいに。
華武利様周りが全体的に重いというか不穏だったのでムトン姉さんが暴走してるとこはかなり気楽に見れてバランスがいい。
逆恨みで主人公の邪魔するキャラって普通もっとゲンナリするもんだが、達臣おすすめのたい焼き気に入ってケン様に買っていこうとしたり可愛いムーブも多いから全くストレス無く見れたしここもバランスがいい。
達臣の「のっぴきならない野暮用で!」は特オタの中でだけ流行りそう。多分大正時代からあれで逃げてきたんだろうな。
あと宙が小衣のお兄ちゃんと「いつも妹がお世話になってます」というパパ友みたいな挨拶してたのも個人的にちょっと好きなポイント。
今更だけど小衣と満姫のビジュアルもすごく少女漫画の主人公の友達感あって私は好きなんだ。
というわけで今回のポイントは…
①エグズをもたらした稀人は100年周期に現れる?
②華武利様出陣!マオウ強ええー!
③シリアスとコミカルのバランスが絶妙
の3つかな。
それではまた。
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