ワシさんになあれ!【仮面ライダーマイス 六話】感想 バクメツパワハラ上司

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前回 戌が出るか蛇が出るか【仮面ライダーマイス 五話】感想 イケメンだけが許されたポーズ

ハクトウワシを生で見たい男 アメイジングRYOです。

かっこいいよね。アメリカ!って感じがする。

鷲はショッカーのエンブレムだったりイーグルアンデッドだったり特撮でも割とよく見るよなあ。鷹との違いが分かりにくいけど。

華武利様のパワハラ上司っぷりが光る6話を語っていきましょう。

転載:https://www.kamen-rider-official.com/my-th/06/

イーグルフレーム登場、またしてもやらかすジャオ様、華武利様のS級パワハラ、またしてもわずかに明らかになる8年前の真実と見どころ目白押しだった今回。

まずは優菜の悪夢から見えてきた8年前の真実について少しだけ。

8年前本来優菜が変身するはずだったマイスに宙が変身したことで2人は現在の関係になっていたんだと思っていたけど今回でそこがちょっと違うんじゃ?って気がしてきた。

「8年前にマイスになって不可思議を撃退したのは優菜だった」って可能性が出てきたんじゃないか?

でも優菜本人にその記憶がないのを知った宙とおやっさんが口裏合わせて宙が倒したことにして優菜がするはずだった戦いを宙が代わることにした。

これなら4話冒頭で描かれた回想で「最初にドライバーを取ったのは優菜だったのに直後宙が手にした映像に切り替わった」あの演出の意味が分かってくる。本来の過去を2人が改竄したって意味だ。

いや楽しいね。この深読みしてる時間。情報を小出しにしてくれるからこそやれるやつだ。

話を本編に戻して。

今回印象的だったのは十二支同盟サイド。ふわふわ系と思いきや意外と気が強く、そしてケン様に無情の愛を捧ぎ彼を傷つけたものを許さないヤンデレ属性まであったムトン姉さんのキャラの濃さ…もさることながら華武利様のいやらしすぎるムーブが特に気になった。

独断で動いたジャオを叱るだけならまだしも、静かにガン詰めしながら武器を投げつけ制裁を加え怒りを露わにした。

やばかったのはその後。鎌を拾ってくれジャオに差し出したかと思いきやジャオが手に取ろうとした瞬間それを叩きつけて「フッ…」と鼻で笑いスタスタと自分の部屋へ。

凄い…古い体質のウルトラパワハラ上司だ。意地悪すぎるし性格終わってる…。

思えば前回ヴァンケンがエグズ献上した時も「今回は4つか。まあまあだね。」と言って受け取るだけで褒めはしなかったし、物腰だけ穏やかだけど実際は自分の不機嫌を隠さず、部下のミスに厳しく、その癖功績は讃えず、場合によっちゃ全然暴力も振るうと言うとんでもない野郎だぜ。

その上ラストシーンではエグズの盗み食いまで…前回のヴァンケンのセリフから察するに構成員は回収したエグズを華武利様が管理してると思ってるようだけど実際には接種していたわけだ。

優菜と同じく華武利様も生きながらえるためにエグズが必要…なのか?

華武利様が嫌な人なのは間違い無いが、それはそれとしてジャオ殿がめっちゃやらかしてるのも事実というのも忘れちゃいけない。

独断専行を咎められ再出撃し最初こそ反省して不可思議と戦ったけどマイスにちょっと煽られるやヴァンケンの助言も聞かずまたマイスと戦い出すとこは流石にね…結果そのせいでヴァンケンがエグズ取られて怪我したし。

バクメツイケメンじゃなかったら評価地の底だったぜジャオ様。

そんな中評価を上げ続けるヴァンケン。ムトンと2人の時はちょっと砕けた喋り方になるのもくすぐられる。

最後に主人公サイドの話題。

今回もロジカルに不可思議の進化とその能力を解き明かし攻略することになった。ホワイトボードに色々書いてるとこはWを思い出したね。

後半になったらイチ怪人の攻略法にこんなに時間かけられないだろうから今のうちだけだろうけどできるだけ続けてほしいなこの路線。クウガ的、ウルトラマン的で面白い。

イーグルフレームは翼だけじゃなく液体窒素を持ち上げるのに鉤爪使ったりワシモチーフの中でもあんまフィーチャーされないとこを活かしてるのが素敵。

あと「熱々になったものを急速に冷やして脆くする」って攻略法ってマジで一生擦られ続けるな。古今東西の作品がやってるぞ。

というわけで今回のポイントは…

①考えるのが楽しい8年前の真相

②やらかしジャオ様、怖すぎ華武利様

③科学倒すぜ不可思議軍団

の3つかな。

それではまた。

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