【BEAT RUNNERS 5〜8話】感想 BEAT RUNNERSの闇を知るがいい…

単発作品

前回 【BEAT RUNNERS 1〜4話】感想/紹介 伸び代◯

今TV特撮が意外と多くて中々単発ネタみたいな記事を書けてないなと思う男 アメイジングRYOです。

仮面ライダー、ギャバン、赤影で確定で週3記事更新+3月からデアデビルも始まるからそれもまた毎週書かなきゃだし仕事しながらだと本当にリアタイ以外の記事が書けない…

ネタや書きたいのはあるんですよ色々。

頑張ります。

とりあえず今回は月一回更新の『BEAT RUNNERS』の感想です。よろしくお願いします。

あらすじ

惑星ラージーにいるという生物兵器を略奪しようと動き出したディエンダル

それをキャッチしたBEAT RUNNERSラージーに向かいそこでディエンダルサタナキア達に誘拐されそうになっている少年を発見する。

ひとまず少年を救出すべく交戦する4人だったがプレストの前にハンゾーウズメのコンビも現れ突如として攻撃を受けることに。

ハンゾーの赤い目を見たプレストは自身の失われたメモリーの断片にある「赤い目の男」ハンゾーなのではと疑うが…

伏線ばら撒き月間と、色んな特撮感

転載:https://m.youtube.com/watch?v=75kt-oDfo0U&pp=ygUY44

ラージーの生物兵器クレットとの遭遇、1話で助けたカバーの正体と真意、ソライヤの影、プレストの過去を知るハンゾーハンゾーウズメの味方化フラグ、ダルヴァの出自、巨獣とそれを封印した巨人の存在etc…

と話がガッと動くというよりは全体的に後半に向けての伏線と不明瞭だった部分の補完・ちょっとした謎の判明に勤めた印象の2月放送回。

クレットソライヤに治療されたことで彼女を信奉するようになったり、一般的なバイオロイドは基本ソライヤを信じ従うように作られている構造をレントが洗脳って表現し出したのはちょっとワクワクしたね。

ハンゾー達のことを知らないのですか?って問われた時に間をおいて「…メモリーにありません」って答えたのも意味ありげだし、ディエンダルダルヴァが仮面付けてるバイオロイドでディエンダル側に付いたのはソライヤの秘密を知ったからなんじゃないか?と思わせる描写もあったりソライヤに何かあるのは間違いないっぽいね。

?「忘れしものは思い出すがいい…BEAT RUNNERSの闇を…」

味方組織に闇がある展開はもはや仮面ライダーシリーズでは馴染みの定番ネタ。だけどもやっぱり引きがあるよなこの展開は。なんだかんだ気になっちゃうし。

あと別にいいんだけど6話でソライヤクレットを助けるために歌うシーン。曲が思いの外普通のJPOPみたいでちょっと笑ってしまった。なんかもっと荘厳なオペラないしバラードみたいな曲歌うかと思ってたからさ。

それとスプレド星人にまつわる巨人のヒーローと封印された巨獣の伝説も気になる。まさかウルトラマンみたいな巨大ヒーローも見れるのか!?

…いやまあ正直ヒーロー側はシルエットを見る限りマジでただのデカいスプレド星人みたいだから ウルトラマンは望めないかもだが、巨獣の方は造形がしっかりしてそうだったから期待しよう。

BEAT RUNNERS自体はチームアップヒーローだから戦隊っぽいし巨人はウルトラマン。組織の闇は仮面ライダーと色んな特撮感を1度に味わえてお得な作品だな。

挿入歌とライブ演出も最初は慣れなかったがしつこいくらい流してくれるおかげでだいぶ慣れたし好きになってきたよ。ウズメのボカロっぽい曲がお気に入り。ハンゾーのアクションもかっこいいから相乗効果で好きになる。

ボカロっぽいって書き方も詳しい人からすると嫌なんだろうか。すいませんね。そっちの知識はからっきしなもんで。千本桜で止まってるんでさあ。

ディエンダルの3人の距離感が手下とかじゃなく対等な悪い友達って感じなのが結構好み。仲良きことは美しきかな。仲良し悪役って割と鉄板で人気出るやつだ。

これってソライヤに従うように作られているバイオロイドとの対比だったりするのかな。自分の欲求に素直で好きな仲間と連んで好きなように生きれるディエンダルと生き方が定められてるバイオロイドって真逆だし。

プレストが記憶が無いからデモリションが赤い目の男なのか!?って疑ってるのは分かるがデモリション側もプレストを全く知らんけどなんか気になるな…ってリアクションしてたのが結構捻った展開にしていて面白い。

互いに一切憶えてないけど何かしら因縁があるのは間違いない主人公とボス。先が気になる…!

アクションはやっぱり安定感あるね。普通にかっこいいし前回も書いたが勢力毎にアクションの特徴を定めてるのがいい感じに機能してる。

5話のプレストが如意棒銃の反動で立体的に動くシーンが地味にお気に入り。ハンゾー戦では二分割した如意棒vs二刀流で見栄えも良かったし。

遠距離特化のレントがでっかいライフルで戦線に出てくる特撮定番のツッコミどころ。1話ではちゃんとスナイパーしてたのに…。橘ギャレンかよ。

短い尺の中でだいぶ上手くやってると思うので最後まで駆け抜けて欲しいところだ。

特オタなら見ておきたい撮影風景

転載:https://m.youtube.com/watch?v=75kt-oDfo0U&pp=ygUY44

後半パートのメイキング映像は今回はアクション関係のものが多くこちらも中々面白かったし見ておけば今後特撮をより楽しめるようになると思う。

本放送と違いまだ何の手も加わっていないアクターさんによる生のスピーディーなアクションは改めて凄いなと思うし、ハンゾー役の松岡さんが失敗して「(マスク付けてると)見えねー」ってぼやいてたり、プレスト橋渡さんがあわや怪我か…?と心配になるような一幕があったりと我々がいつも楽しく見ている特撮番組がいかに大変なものなのかを再認識する。

撃たれた際に吹っ飛んで後頭部から落ちるような動きを専門用語で“チャウガン”と呼ぶとかは勉強なったね。

私は詳しい人だと思われたい人なので今後ライダーギャバンであの動きあったらすぐ「チャウガンだ!」ってXで実況すると思う。

たくさん出てくるサタナキア(戦闘員)は当然実際には限られたスーツアクターで撮影してるから同じ人が何度もやられることになる。しかし毎回やられ方を工夫して同じにならないようにしなければならないというモブ役の大変さを語る対談パートも面白かったね。

同じ回でスーツアクターはそれ一本だけやってりゃ良いわけじゃなく人によってはアクターの経験でワイヤーアクションの裏方に回る人がいたり、そもそも自分達が戦う舞台を自分らで用意したりすることもあるって話も興味深かったね。

あと櫻井孝宏ってあんな感じだったんだ…意外と知らなかったな。

次回

次の『BEAT RUNNERS』の更新は3/14(土)の予定!

てか10話までしか無いらしいけど綺麗に終われるのか!?

まだ割と謎が多いがどうなる!

それではまた

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