前回 【デアデビル:ボーン・アゲイン S2 2・3話】感想 その声を見捨てない
マーベルスナップだけは真剣勝負な男 アメイジングRYOです。
新シーズン始まったらとりあえずランク戦を真剣にやる。そしてさっさと最高ランクにして勝ち負けに拘らず好きなデッキでダラダラ遊ぶのが1番だ。
意外なキャラの魅力が急上昇!な4話を語っていきましょう。
あらすじ
朝目覚めて朝食のフライドエッグを作り軽くストレッチ。ご近所のスミザーズさんにも挨拶を済ませ近所のダイナーに足を運び、店員おすすめのバナナミルクセーキを楽しむ。
程無くダイナーに特別部隊がやって来てやかましく騒ぎ出した。ミルクセーキを飲み終えた男は仕事にかかる。
特別部隊を瞬く間に屍の山に変えて彼は店を後にする。そんな優雅な朝を過ごすのはブルズアイと呼ばれた狂気の暗殺者 ベンジャミン・ポインデクスター。
ポインデクスターは生まれ変わった。善人を愛し、街を蝕む悪党を殺し回る真のヒーローへと…。
笑顔が素敵なナイスガイ?その手が投げるは死か。希望か。

今回最大のトピックはやはり自分を裏切ったヴァネッサに報復するために非道な暗殺者からフィスクの組織する特別部隊ばかりを狙うダークヒーローへと生まれ変わったポインデクスター君だ。
はっきり言ってめちゃくちゃ魅力的。
あらすじにも書いたが今回冒頭から綺麗になった彼がトニーという偽名で生活している様と素敵なモーニングルーティンを見せてくれるのだがこれがなんだか面白い。
ダイナーで店員に見せる爽やかな笑顔とウィンクはあまりにイメージとかけ離れていていろんな意味で「やられる」人が多そうだ。
「クリームは?」
「入れない人いる?(・ω<)」
これは真似したい。ストローの紙を真ん中から切って開けるのも真似したい。
公式的にもこの綺麗になったポインデクスターは推しポイントなのかYouTubeでこの場面だけ見れるので気になる方は是非見てみよう。
ポインデクスターが狙う特別部隊は散々書いてるが本作における最大のヘイトタンクなのでコイツらを情け容赦なくブシュブシュぶち転がしていくのは見ていて爽快感があるし、不殺のデアデビルにはできない事をしてくれてるのも大きなポイント。
今はパニッシャーもいないしそのポジションに収まったとも言える。
あとやっぱりアクションが面白いね。ポインデクスターといえばその限界まで鍛え上げた投擲スキルが代名詞。手に持った物を百発百中でターゲットにぶつける力を持つ彼にとって身の回りの持てる物は全てが必殺の凶器。
フォークやら釘があり得ない起動を描き特別部隊の装備を貫通するのは序の口。ロブスターのハサミでトドメを刺すシーンはもはやギャグなんじゃないのかと思ってしまう。
まさに武器を現地調達して戦うので戦い方の幅が凄くて、それでムカつくヤツらをサクサクやっつけてくれるんだからこりゃ見ていて楽しいわ。
ダークヒーローになったと前述したが実態としてはダークヒーローとヴィランの狭間の凄くちょうど良いとこにいる感じでこれがまた大変にいい。
ダイナーでの戦闘は自作自演で部隊を誘き寄せ平然とその場を戦場に変えており、後半のデアデビルとの戦いでも追い詰められるとヴィランらしい手で危機を乗り越えたり根っこがヴィランなのは変わっていないと思われる場面が多い。
とはいえ今回民間人を殺してはいないし(明確に危害を加えたられた人がいたけど多分死んではいない)、怨恨きっかけではあるが部隊やフィスクやヴァネッサらN.Yの癌を相手に戦ってるのも事実。
「目的達成の為に時にめちゃくちゃやるしターゲットはガンガン殺すけど基本善人や一般人には手を出さない」って感じかね。いいじゃん。好きよ。
正直いつまでこの状態が続くか分からんし、いくら味方ムーブしたってマットからすれば絶対許せない相手なのは変わらないからこのままダークヒーローに転向って路線は絶対ない筈。
なればこそこの一瞬のダークヒーロー化を愛でて行きたいところだ。
犠牲の先に反撃の時は来たれり

前回の脱獄騒動で多くの仲間を得たマット達。
ジャックとマットのやり取りが良かったね。
ジャックの実力を買って仲間になって欲しいと頼むマットにもはや今の自分では役に立てないと話すジャック。
しかし今やデアデビルは街に灯る最後の希望だと激励し、資産家であることを活かし多額の支援金を託してくれた。
「よーし!これからは私も戦うぞ!ソーズマン復活だ!」とかノリノリで助けてくれると思いきや身の程をわきまえ引き際を見誤らず、でも自分にできる最大の支援をしてクールに去るのがめっちゃかっこよかったよジャック。
アンジェラの叔母さんをはじめ捕まっていた人達から証言も集まっているし、ついにノーザンスター号の乗員から武器密輸に関する供述も貰うことが出来て着々と反撃のカードが揃って来ているのがワクワクする。
…けどちょっと揃うのが早いな。
このままスムーズに行けば再来週くらいにはなんとかなりそうだが本作はS3まで決まってるしなんならS2的にもまだまだ序〜中盤。メタ読みになるがそう簡単に逆転とは行かなそうだ。
そもそもS2のメインイベントであるジェシカの参戦もまだだしここから更に逆転に次ぐ逆転で一進一退の攻防を繰り広げていくのだろう。サイドストーリーで展開されてるグレンの異変も絶対大事になる前振りだし。
今回ポインデクスターが起こした大事件でフィスクの動き方が大きく変わりそうだし、今まで以上に苛烈で過激な戦いが始まる予感するしな。
フィスク絡みの話で言うとチャリティーマッチの対戦相手が可哀想でならない。まあフィスクだって市長としてやる見せ物の試合で相手を殴り殺すようなバカは流石にしないだろうから逆に言えば「フィスクと戦ったのに殺されなかった人」「決して殺されない人」でもあるので幸福だったという見方もできるが。
次回
結局今回の更新も土曜日になっちゃいました!
昨日は『隻眼の残像』観ちゃったからね!
次回こそは17(金)にアップします!
それではまた
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ちょびっとネタバレ感想
前は赤いドレスを着てフィスクのスーツと対色だったのに今回はついに清廉潔白を意味するフィスクと同じ白いドレスを着ていた。
ついにわだかまりが無くなったんだなって服の色で表現した後それが真っ赤に染まるのちょっと芸術点高かったな。

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