前回 創る【仮面ライダーゼッツ Case40】感想 我ら悪夢四天王!
22:30に寝て、5:30に目覚める男 アメイジングRYOです。
年寄りみたいな就寝・起床時間だな。仕方ないんですよ職場が遠いから。
昔からスーパーの仕出しのバイトで5時起きとか普通だったんで朝に強いのだ。
さらばゼロ…と、小鷹お前…な41話を語っていきましょう。

カタストロフによる夢と現実の崩壊、ゼッツvsノクス再び、そしてゼロ退場と終盤らしい展開になってきた今回。
長らく莫の中に潜伏していながら自己主張せずダンマリを貫いて来たがついに暴れ出したカタストロフ。声を演じるのはワンピースのサンジでお馴染み平田広明さん。特撮的には仮面ライダーウィザードのナレーションが思い浮かぶ。
セクシーな声色で好きな声優さんなんだが私が手を出す作品にはあんまり出てきてくれない方だったのでこれは嬉しい。やっぱりいい声だぁ…。
単騎で世界中のCODE基地を瞬く間に崩壊させていく様はラスボス級の暴れっぷりで、なんかやる事が微妙にせこかったパニちゃんよりずっと格上に見えたね。やはり最終章の敵はこうでなくちゃ。
今回最大のトピックはやはりゼロの退場だろう。
予知夢では一貫して信用出来ない怪しげな司令官だったのが31話を境に世界平和と息子に対して強い思いを持つ複雑な人物として描かれるようになり、莫との和解を経てすっかり頼れる司令官、そして不器用なパパキャラが板につき好感度が上がっていただけに退場は残念だ。
あのゼロが退場して「残念」って思えるくらい盛り返せたことが凄いと思う。脚本のみならず演じる川平さんの力が大きかったな。
回想でのウキウキでゼロイダーを磨きながら莫のために作ったゼッツルームを眺める優しい眼差し、莫に「この世界に必要な人」と言われて感極まってる表情。今回だけでもゼロ絡みの好きなシーンは少なく無い。
特にゼロ目線の莫の背中を見つめるカットは、あのワンカットにゼロの思いがたくさん感じれて好きだ。
息子に守られている事、自分を守れるほど莫が大きくなった事、紆余曲折を経て自分が莫に必要とされている事…そりゃパパ泣いちゃうよな。
ゼロ周りの話は文句ない反面、無視できないのはノクス周りの話だ。
「何か勘違いしてないか?人の命なんてどうでもいい。報復すべきはCODEのテクノロジーだ…。」
バカッ!言え…!最初に…!!
「CODEの技術を壊しに来ただけでゼロには用無いよ。」
一言そう添えれば済むことを…!
思わせぶりな言い方で、莫が勘違いしてるのは丸わかりなのを放置して、暫く戦ってからようやく詳しく話し出す!
どういうつもりだ!お前予知夢の時と変わんねーじゃねーか!
いや、ちょっとこの展開は良く無いんじゃ無いか。だってゼッツvsノクス完全に無駄だもん。小鷹の口下手のせいだもん。
何が引っかかるってこの戦いが莫とゼロを引き離し、結果ゼロが死ぬ原因の一つになってしまってること。何の被害も無ければ「なんだいつもの小鷹か」で笑って済むんだけど実害出ちゃってるのがな…
ゼロも結構罪を重ねてる人だから死ぬ展開は決まっていて、その死ぬためには莫と引き離す必要があったのでお話の都合で小鷹にあんな役をやらせたのかな?とか思うんだけどそれにしたってやり方が良く無い。
まあカタストロムvsミッドナイトのバトルは面白かったし、予知夢での敗北のリベンジをノクスが果たした感あったのも良かったっちゃ良かったけど正直今回の小鷹周りは好きじゃ無いかな…
というわけで今回のポイントは…
①カタストロフ大暴走!
②川平慈英の演技に泣かされる…
③どうかと思う小鷹の口下手
の3つかな。
それではまた。
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