惑わす【仮面ライダーゼッツ Case45】感想 25分のミムラショー

仮面ライダー

今日はうなぎを食う男 アメイジングRYOです。

土曜に丑の日ですからね。一人暮らしなんで放っておくと一年中変わり映えのしないものを食ってしまうので行事色とかそういうのを大事にする性質なのだ。

うなぎとは全然関係ないけど夏映画『さよならのミッション』の感想記事もアップしてますので是非そっちも是非読んでね!

ギャバンは消えたがまだギャルバンがいる!な45話を語っていきましょう。

転載:https://www.kamen-rider-official.com/zeztz/case46/

ファントムの作り出した幻影の世界からねむを脱出させ莫がついにFind NEMUのミッションを達成した今回。

まあそこに関しては「消えたはずの莫がなんで戻って来れたの?」とか「消えたはずの現実のねむをどうやって保護したの?」とか謎が多すぎるんで次回の説明に期待するとして、そこより今回はまたしてもレディ役の三村さんの演技が見どころだったんじゃないかな。

理想の世界を作り出しそこでねむの母として生きている時の幸せそうな顔から世界の異変を訝しむおっかない顔、そしてねむが全てを思い出してしまった時の複雑そうな落胆の顔と25分でコロコロと表情が変わるミムラショーとなっていたね。特に消したはずのゼッツが戻ってきてしまった時の顔の演技とか凄く微妙なのに何を思ってるかが伝わるから凄い。

ねむにとっての理想の世界を作ったみたいなこと言ってたけどお母さんやってる時の顔見るにあの世界って本当は「自分がねむのお母さんになりたい」っていうレディ自身の夢を叶えた世界だよな。ねむを一番と言いながら結局は自分の願いを優先してしまっている人間らしい狡さも含めて良いキャラだなと思うよ。

リビングにやたらいっぱい幼いねむが描いたと思しきレディの絵や2人で撮った写真が飾ってあるのも凄く意味を感じる描写だ。ねむとの過去が欲しいんだねレディ…。

幻影の世界パートで印象的なのはやはり超女刑事ギャルバン。言うまでもなくギャバンのパロディなわけだが「ギャルバン」って響きが意外と真っ当にかっこよくて好き。あとところどころまんま超ギャバンのCMいく時のアイキャッチ音声使ってたな。

そしてアクションシーン。特別めっちゃ目を引く演出はなかったけどオブリビオンもファントムもパニちゃん、カタちゃんに比べるとあんま強くないなとは思った。ファントムはお決まりの幻影能力が厄介だけど地力はさほどだし、オブリビオンなんて戦闘時に忘却の力は使えないのかエクスドリームにさっぱり敵わん感じだったしおまけに殴られると奪った記憶が本人に戻っちゃう仕様まであるみたいだし鳴物入りで参加した割には実力は全然だな。

こうなるとラスボスが本当に読めないね。少なくともファントムやオブリビオンでは現状力不足だ。

最後に幻影世界でねむの夢に出てきた化け物ってなんだったんだろうね。オブリビオンがそれっぽいけど莫な気もする。

前者ならもうこの先触れられなさそうだが、後者ならねむを見つけられた理由や莫が戻って来れたことに直結しそう。これもやはり次回を見てみなきゃ分からんやつだね。

と言うわけで今回のポイントは…

①顔で魅せるぞ大女優

②オブリビオンもファントムもラスボスじゃない?

③なぜ莫は戻って来れたのか。ねむの夢に現れた人物とは?

の3つかな。

それではまた。

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