前回 美濃部の特別授業【ウルトラマンテオ 13話】感想 共に生きるそのために
一番会いたい人はダウンタウンの松本さんな男 アメイジングRYOです。
まさかテレビで見れなくなるなんて小さい頃は思いもしなかったね。
うちはフィギュアーツのダウンタウンさんがいますから。それくらい好きだし会いたいと思ってます。
今日子の正体判明!?な14話を語っていきましょう。

OPが2番になりここから物語も後半戦突入だった今回。
ドラマパートは天文研究会がUTTFの基地に乗り込み攫われたプッチーを救い出す熱いストーリー!
…になるかと思いきやそんな王道からは少々外れた独特の空気感が印象的。
まずUTTFの基地。人居なすぎ。定休日ですか?
めっちゃ余裕で忍び込めるし一応プッチーの部屋だけは監視カメラに対脱走・侵入者用の仕掛けが施されてはいたが劇中マジで今日子以外人っ子1人登場しないのは流石に異常。
で、思ったんだがこの施設ってUTTFの所有物じゃなく今日子が個人で用意した物なのでは?
UTTF上層部が気にしているのはテオだけでプッチーに関心がないことが8話で描かれていたことを考えるとプッチーの拘束はUTTFの意向ではなく今日子単独の動きである可能性は高い。それなら妙にザルな監禁部屋も納得だ。
あと終始ちょっと面白かったのはプッチーの監禁部屋がGPSも通ればスマホで電話も可能と電波関係の対策一切されてないこと。下手すりゃバリサンじゃないかあの部屋。ネカフェじゃないんだから。
囚われの仲間を救うため敵のアジトに侵入というシチュなのにめっちゃザルなので再会自体はあっという間だったのはなんというか、凄く変わった味がして面白かったな。
で、変わった味がしたといえばプッチーと再会後のイブキ以外の3人のムーブ。
プッチーは帰りたいと言うが学生という弱い立場をわきまえてる三人は冷静に部屋を見渡し環境は悪くないしなんなら大切にされてると分かったのでなんとそのまま帰ろうとしたのだ。
いや誰がこの流れでマジで様子だけ見て帰るんだよ!
これもなんか新鮮だったな。大人だな君ら。大学生だもんな。
シチュだけ見れば分かりやすく熱い回になりそうなのに終始全然そんな空気にならないこの感じ。いいと思うよ。個性的でナイス。
とまあ思ったような回にはならなかったものの今日子関係がかなり進んで重要回だったのは間違いない。
上述の通りプッチー関係は今日子の独断なのではないか?と感じさせる違和感が伏線になってる気がしたし、イブキ=テオに気付いた感じもあったし、何よりラストシーンが超重要。
今日子が苦しんだかと思えば片目だけが一瞬虫のような真っ黒な目に変化し直後元の目に戻ったあのシーン。地球に侵入した宇宙人が志賀今日子って人間に擬態してるのかなあ。
今日子の正体と目的はテオのストーリーの根幹に繋がってきそうだ。
そして今回のバトルシーンについて。
いやかっこよかったね。
ギマイラは角にエネルギーを纏わせて剣のように振るうという新技を披露してくれた。しかしこれに負けじとテオがかっこよかった。
印象的なのは綺麗なフォームの飛び蹴りからの反転で摩天楼の上に立ち太陽をバックに眼下のギマイラを見据えるカット。あんまり見たことない絵でこれまた新鮮だった。アメコミヒーローみたい。
その後のキックからの即テオシウム光線の動きも無駄がなくゼロとの出会いからまた加速度的にテオが強くなってるのが伝わった。
そういや冬EXPOでレオ兄さんとコラボするの確定してんのよね。今回のキックはまさにレオキックを彷彿とさせるものになっていたがこの匂わせか?
あとアクションもそうだけど美濃部の訴えを聞いて大学と美濃部の研究を守るために戦うってのもよかったね。自分が失いたくないもののために戦うんじゃなく、誰かの失くしたくないものを守るために戦う。
また一歩ウルトラマンに近づいたな。
と言うわけで今回のポイントは…
①超独特な救出(しない)劇
②志賀今日子、正体見たり宇宙人?
③ヒロイック&スタイリッシュなテオアクション
の3つかな。
それではまた。
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